有名人の「路チュー」(路上でのキス)スクープがたびたび世間を騒がせているが、フツーの男女はどんな路チューをしているのか? 

一般女性たちに生々しい体験談を聞いた!(2千人の男女に聞いた「路チュー」意識アンケートはコチラ→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/06/45998/)

***

「キスは女の発情スイッチ」といわれるが、当然、路チューも例外じゃない。それどころか女性によっては部屋の中でのキスよりも発情してしまうことがあるという。恵子さん(25歳未婚、塾講師)はこう打ち明ける。

「学生時代、当時付き合っていた彼と花火大会を見に行った時、ドンドンと体内に響く花火の音を聞きながら初めて路チューをしました。そしたらすぐに濡れてきちゃって…。

部屋の中でのキスでは、そんな敏感に反応しなかったのに。いつもと違った場所で、周りに見られているかも?というシチュエーションに興奮したみたいです。その後ですか? 彼氏の部屋でエッチしました」

不倫相手との路チューからそのままアオカンまでいったケシカラン女性も。彩(あや)さん(35歳既婚、エステサロンオーナー)、どんな公共プレイをしたんですか!

「不倫中の彼が人通りの少ない路上で、突然ベロチューしてきたんです。路チューは恥ずかしいから抵抗するんだけど体は反応しちゃう。すると、彼が『濡れてるね?』ってパンツに指を突っ込んできて、そのまま近くの神社の奥まで移って立ちバック。盛りのついた高校生みたいで本当はイヤ。でも強引な路チューに感じちゃって…」

路チューの発情効果、恐るべし。しかしさらに上手が…それを巧みに使いこなすヤリ手の女性がいた!

男の気を引く効果的な路チュー

結婚願望が強い裕子さん(29歳未婚、システムエンジニア)は、お見合いパーティで出会った外科医と先日の初デートの別れ際に濃厚な路チューを敢行したそうだ。

「交差点の信号待ちで、彼から路チューしてきたんだけど、私は一瞬だけ舌を絡めたの。それで彼に火がついたらしく『次の店行かない?』って誘ってきた。でも、ここはあっさりバイバイ。

別れ際の路チューは男の気を引くのに超効果的なのよ。デート3回目くらいまで路チューで“お預け”しながら、エッチの頻度は月イチくらいで抑えておけば…そのうち業(ごう)を煮やして、結婚を申し込んでくれるかも」

その後のセ○クスを楽しむために路チューで男を“発火”させる女も。美雪(みゆき)さん(27歳未婚、美容師)は言う。

「信号待ちで彼がよそ見してる時にチュッとキス&耳元に息を吹きかける。そういうイタズラをした後のセ○クスは、男のSっぽさが増して燃えるんだよね(笑)」

では、路チューをする際に男が心得ておくべき注意点はあるのだろうか? 年間100人の“新規女性”とヤッているナンパ師のSai氏がアドバイスしてくれた。

「多くの女性は、基本的には『路チューは恥ずかしい』と思っています。だから、最初は居酒屋で飲んだ帰りのエレベーター、非常階段、バーのカウンター席など少し閉ざされた空間で頬や唇に軽いキスをしましょう。女性の抵抗感も和らぐし、よい刺激になります。

その反応が悪くなければ、次のデートで路チューをしてみる。もちろん、がっつくのはNGですよ」

路チュー経験者でも、路チューを恥ずかしいと思ってない女性はそこまで多くはない。路上以外の場所―公園やエレベーターも女性にとってキスしやすいスポットといえるだろう。

女性は男より「タイミング」を大切にする。流れに合わせて最高のキスを選択しよう!

(取材/河合桃子)