人気シリーズを連発し、絶好調のAVメイカー「ムーディーズ」

月100本以上の作品を見るAVマイスター・東風克智(こちかつとも)が、その15年の歴史から神作品と名シリーズを振り返る。

■ムーディーズ神作品BEST3

第3位は『大沢美加 大量ごっくん231発』(2011年)。当時のAV界は大量ごっくんブームで、飯沢ももちゃんが『男汁バイキング2』(2005年)で記録した172発が長らくトップでした。しかし、美少女系女優の美加ちゃんが200発超えで記録更新! いまだにこの記録は破られてません。

第2位は『秋山祥子があなたのお嫁さん』(2014年)。スタイル抜群の彼女との新婚生活が主観映像で楽しめ、さらに副音声にすると男の声を完全にカットできる究極の一人称視点作品。完全に役に入り込んだ彼女は、台本にないのに勝手にごっくん。ラストはエッチの後に幸せすぎて涙を流すという、男が夢に描く最高の新婚生活です。

第1位は『南波杏 ドリームウーマン13』(2003年)。墓場まで持っていきたい名作です。あの杏ちゃんに大量ぶっかけだけでも大満足なのに、なんと顔面浴尿まであり、かなり過激な内容でした。この作品で一気にムーディーズのガチっぷりが広く知れ渡りました。とにかく何回でもヌケる!

■あのシリーズを復活させて!

一番復活させてほしいのは、かの名作『妄走犯』

この作品は携帯メールを情報源とした参加者が、街のどこかに隠れている女優を探し、捕獲できた人がエッチなことができるというもの。女優は誰が参加者なのかも一切わからず、ずっとビクビクと疑心暗鬼状態。さらに、女優のガチ彼氏もこっそり参加するなどドキュメントとしてもかなり面白かったです。

『大人の保育園』は、優しい保育士さん役の女優さんがおっぱいをチューチュー吸わせてくれ、オシッコが出たらおむつを替えてくれたりと、リアルに赤ちゃんとして扱ってくれる作品。いくつになっても甘えん坊な男にとっては最高のプレイです。現在のムーディーズ専属女優は巨乳が多いので、この作品は絶対にマッチするはず!

そして、『ザーメンチャンピオンカーニバル』。誰が真のザーメン女優なのかをはっきり決めるべきでしょう。“日本一のごっくん女王”の栄冠は一体誰の手に? ぜひとも復活してほしい~!

勝手に妄想!見てみたい作品は?

■勝手に妄想!見てみたい作品

まず、ムーディーズ専属でまだ『ドリームウーマン』に出ていない女優さんの登場は楽しみです。

現在、“ドリウー”は97作まで出ていますが、やはり記念の100作目まで気持ちよく大物をドン!ドン!ドン!と出演させてほしいところ。個人的には、初川みなみちゃん、沖田杏梨ちゃん、JULIAちゃんの3連打を希望します。

あとは人気シリーズの合体なども面白そうで、『筆おろし童貞卒業バスツアー』『ぶっかけ中出しアナルFUCK』を合体させて、童貞たちにいきなり3穴FUCKをさせるというむちゃな作品も見てみたい(笑)。

他には15周年を記念して他メーカーとのコラボはどうでしょう。個人的には今年の「AV OPEN」で同じ企画部門にノミネートされているライバルの「本中」とのコラボがイチ押し。ムーディーズ『バコバコバスツアー』のバスを、本中『100人×中出し』の中出し隊が車に乗って追いかけるという、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のような作品が見たいです。

(文・東風克智)

■週刊プレイボーイ32号(7月27日発売)「ムーディーズ 15年の歩み」より(本誌では、歴代女優のヒストリー、人気シリーズ大解剖、専属女優座談会まで盛りだくさんで大特集!)