撮影現場での風間ゆみさん。そこへゆでたまご・中井先生が電撃訪問し、お二人のダブルサイン色紙が誕生した!!

 19歳の頃、週プレで初ヌードを飾り、その後の17年間で2千本超の作品を出してきたAV界の生ける伝説・風間ゆみーー。

発売中の『週刊プレイボーイ』42号では、そんなレジェンドの袋とじグラビアを撮り下ろしで掲載! そしてインタビューでは、その知られざる生態に迫った!

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―デビュー以来、休みなしで出演本数2千本超。熟女AV女優の代名詞ともいえる存在ですが、メディアではほとんど見かけません。正直、取材は嫌いですか?

風間 いえいえ。人前に出ることに慣れてなくて。イベントもやらないし、表に出るのは極力、控えてるんですよ。

―そんな風間さんの貴重なヌードグラビアを週プレは17年前に撮らせていただいてるんです。

風間 うわ~っ! 覚えてます。この年の10月がVHSデビューなんで、これが風間ゆみとしての初仕事だったんですよね。懐かしいな~。

―この頃は当然、熟女の面影はなく…。

風間 まだ19歳ですから(笑)。でもロリっぽくないし、制服が似合うタイプでもなくて。10代なのに、妙に落ち着いてるというか。

―当時から芽はあったと。熟女系の作品に出演し始めたのはいつ頃からなんですか?

風間 25歳かな? 当時、熟女がすごく盛り上がってて。

―川奈まり子さんの活躍で大ブームがありましたよね。

風間 それで一気に20代~30代の〝熟女〟が増えたんです。私は当時、人妻の役を多くやってたんですけど、タイトルに熟女をつけたほうが売れるだろうって、そのカテゴリーに入れられたんです。

―でも25歳で熟女役にギャップは感じなかったですか?

風間 ベージュのカーディガンやレースのついた下着を渡されて「これ着るの!?」とは思いましたけど、それくらいかな。キャピキャピした役のほうが苦手だったんで、むしろすんなりやれました。

クラブへ行ってよくナンパされてたんです

―熟女になりきるため、自分なりの工夫ってしました?

風間 話し方ですね。熟女って語尾に特徴があって、「そうね?」「ダメよ?」って伸ばすと雰囲気が出るんです。それと、熟女は痴女モノが多いから責め方の研究とかね。

―言葉遣いとか?

風間 それも大事だけど、どう焦(じ)らすかが大事で。自分から先に進めることは絶対しないんです。相手の反応を見てからプレイに入るんです。

―その積み重ねで熟女キャラが定着したんですね。それにしても風間さんはどんな経緯でこの業界へ?

風間 高校を卒業してスカウトされたんです。当時、家や学校が厳しかった反動もあって、クラブへ行ってよくナンパされてたんです。とにかく数をこなしたいみたいな。この世界もその延長で、興味本位で入ったんです。

―大胆というか…。

風間 そうですね。私、本当は人前に立つのがすごい苦手でビビリなんです。高校でも地味でしたし。その一方で目立ちたい、思い切ったことをしたいって気持ちもあって。だから別の自分になって、できないことをやれるこの仕事が楽しいんだと思います。

風間さんの意外な性癖に迫った、このインタビューの続きは『週刊プレイボーイ』42号(10月5日発売)でお読みいただけます。大ファンだという『キン肉マン』のゆでたまご・中井義則先生(原画担当)のインタビューコラムも必読

(取材・文/大野智己 撮影/榊智朗)