撮影現場での風間ゆみさん。そこへゆでたまご・中井先生が電撃訪問し、お二人のダブルサイン色紙が誕生した!!

 19歳の頃、週プレで初ヌードを飾り、その後の17年間で2千本超の作品を出してきたAV界の生ける伝説・風間ゆみーー。

前編『アダルト界の伝説・風間ゆみがここまで明かしたデビュー、そして熟女役…』では、AVデビューから、さらに“熟女役”デビューまでの軌跡を語っていただいた。今回は、風間ゆみさんのプライベートでの性態に迫る!

■まったりと誘惑するキャラがノレる!

―それにしても出演本数が半端じゃないです。編集モノもあるとはいえ、18年で2千本超えって単純計算で月9本! 撮影がある日はどんな生活を?

風間 前日は緊張して、眠れないまま現場に8時入り。で、帰りは23時からてっぺん(深夜0時)を回るくらい。それで忙しい時は週6とか撮ってました。

―それ、体壊しますよ!

風間 股関節とか痛くなってきますね。でも、ある時期から仕事のペースを落としたり、前後に休みを入れてもらったりして体調をコントロールしました。やっぱり仕事を楽しめなくなってきちゃうんで。

―疲れて仕事を離れようと考えたことはないんですか?

風間 それはないな。こんな刺激のある仕事はないですし。

―ひと口に熟女といっても様々です。人妻もあればお母さんとか女教師とか、女捜査官とか(笑)。風間さん的にはどの役が好きですか?

風間 具体的な役柄より、まったり誘惑するキャラがノッていけますね。たぶん、一番それをしたいんだと思います。プライベートではそんなことできないんで。

―自分からグイグイいったり、男を押し倒したりとか。

風間 絶対に無理ですよ!

―AVでは男を翻弄(ほんろ う)したり、責め立てるSキャラをやることが多いですが…?

風間 プレイもそうだけど、性格的にはドMですね。実は完全に自分が押し倒されたいタイプです(笑)。

普段、オナニーはします?

―普段、オナニーはします?

風間 全然しますよ(笑)。週2、3回くらいですかね。

―仕事がない時に?

風間 それは関係ないです。(撮影が)中途半端だったりした時とか。妄想する暇もないくらい夢中になりますね。

―エロいですね? プライベートなセックスはどんな感じなんですか?

風間 ノーマルだと思いますよ。最中は喋らずに自分の世界にこもるタイプです。あと、よく足がつります(笑)。

―やっぱり年齢を重ねると感度は変わるものですかね?

風間 もちろん。経験を積んでよくなるというか。裸でいちゃつくだけでザワザワするし。自分を委ねられるようになったからかもしれないです。

―では男性には甘えたいと。

風間 それが…甘えるのがヘタなんですよね。すぐ強がったりしちゃうし。

―ドM発言もそうですけど、プライベートはAVのイメージとは180度違いますね。

風間 私、普段はホントに地味なんです。ブランド物も持たないし、ホストクラブにも行かないし。以前はよくお酒を飲みに行ってたけど、最近犬を飼いだしてからは、すぐ家に帰りますよ。

―そういえば、仲のいい熟女女優・翔田千里さんが先日引退しました。ご自身も引退を考えることはあります?

風間 いつかはするのかなと思うことはあるけど、具体的にはないですね。でも絶対に泣いちゃうから、本当はファンにもスタッフさんにもこっそり終わりたいんですけどね。

―それは無理ですよ!

風間 ですかね(苦笑)。でも引退より、あと2年でデビュー20周年ですから。そこを目指したいなって思います。

―じゃあ、ゆくゆくは出演本数3千本ですね?

風間 あははは。喜んでくれる人がいるなら考えようかな。こんなに楽しい仕事なら、ずっと続けたいんで。

『週刊プレイボーイ』42号では、大ファンだという『キン肉マン』のゆでたまご・中井義則先生(原画担当)のインタビューコラムも必読

●風間ゆみ(かざま・ゆみ) 1979年2月22 日生まれ。身長160㎝ B98 W65 H90 普段、オナニーでは妄想しない風間さん。でも、たまにする妄想はやっぱり「押し倒される系」。一時期、宅配便屋さんに犯されるシチュエーションに夢中になったとか。【www.kazamayumi.com】

(取材・文/大野智己 撮影/榊智朗)