「やはり難解なシチュエーションであればあるほど興奮しますね」とSai氏。

前回記事では、最近頻発している流出事件を受けて“女性はなぜハメ撮りを了承してしまうのか? ”その心理について体験女性たちを直撃した。

そこで今回は、ハメ撮りをする側の話法やテクニックについて、年間100人以上の新規女性をナンパし、ハメ撮りしまくるナンパ師のSai氏に聞いてみた。

―早速ですが、ハメ撮りをする前に「撮ってもいい?」って感じで了承を得るもの?

「それは絶対に禁句です。“いい?”とイエスを言わせようとしても言うわけがありません。ハメ撮りなんて女のコにとってリスクでしかないですから」

―ジェントルな優しさはいらないと…では、なんと声がけを??

「その前にハメ撮りを成功させるには“段取り=ノーと言わせない状況作り”が必要不可欠。最近話題となった流出事件の中には目線ありのチュー写真もありましたが、あれは実はハメ撮りをする上で絶対的に必要な手順なんですね」

―では、そのノーと言わせない段取りから詳しく教えてください。

「まず食事中や遊んでる最中など常にスマホで写メったり2ショットを撮ったりして、“写メるのが好きなんだな”という印象を持たせる。その最中に肩を抱き寄せ、『頬っぺにチューして』と言ったりして、2ショットをふたりで楽しむことも大事です」

―ほほ~。“頬っぺにチュー”を撮る…まできました!

「そうです。大事なのは2ショットからのチューショット。その後はコチラに顔を向かせて軽めのチュー。“なんで撮るの?”って聞かれたら“ふたりの思い出を残したいから♪”とストレートに言えば、女のコも悪気はしませんし。“LINEに送るね”とひと言添えるのも大事ですね」

―で、そこから実際にハメ撮りまではどのように女子から了承を?

「いいえ、ですからわざわざ了承は得ません。よほどのM女じゃない限り、ムリ。ハメ撮りには2種類あって、ひとつが“サイレント”ハメ撮り、もうひとつが“堂々”ハメ撮りです。世に流出しているほとんどが前者ですが、僕の場合はカメラを仕込んでまでは撮らない。スマホにシャッター音のしないマナー系カメラアプリを入れておくだけです」

―サイレントって…要するに隠し撮りじゃないですかっ!

「いえ、カメラは隠してません。常に手に持ってますから隠し撮りではありません。例えば、バックの時の後ろからのアングルで撮ったり、フ○ラの時におもむろに撮ったり。予告なしに撮るだけです」

ソフトなSMプレイと同じ流れで…

―“なんで撮ってんの?”ってツッコまれたり怒られたりしたら?

「“エロくてキレイだなと思って”とか“後でこの動画見ながらオ○ニーがしたいから”とかですね。思わず撮ってしまった感じと“キミとのセックスで後でヌキたい”という思いを伝えると、結構、女のコは嬉しいものなんですよ」

―ふ~む…。では“堂々”のほうは?

「正常位でピストン中に上から撮りながら、“スマホのカメラモードを通してみるとスゴくエロくてキレイだよ”とか“こうやって見るとすごいエロい。最高にキレイ”と、いかにカメラを通じて見た彼女の姿が素敵かを繰り返す。“こんな風にカメラ越しに見られると興奮するでしょ?”と、あくまでプレイの中の興奮材料の一環としてだということを伝えるんです。そうすることで警戒心が解け、その気になるんですよ」

―サイレント同様、お伺いは絶対たてないと。

「もちろん。ビクビクしたり、お伺いたてたりはNGです。両手首を押さえながらヤッたり、バックで突きながらお尻を揉んだり叩いたりみたいな感じのソフトなSMプレイと同じ流れっていうか。“撮ると興奮するだろ?”って感じで堂々とが大事です!」

―ちなみに最近では撮られるだけでなく男性を撮ることを楽しむ女性もいるようですが、そのようなお相手にもノリノリになれる?

「僕は相手のカメラで撮られるのは徹底的に回避します。たとえ彼女であれ、他者のカメラに写ることはリスクでしかないからです。だから写メった後に“LINEで送るね”というひと言が生きてくるんですよ」

―とにかく主導権を握り、自分のカメラのみで撮ると!

「はい。それが大事です。女のコがカメラを手に取る理由は自分も画像が欲しいからなので、“LINEで送る”と言えば満足します。もちろん、後で送る写メは自分の顔が写ってないものをシェアするんですよ」

―仮に“私も撮りたい”とか、いきなり撮ろうとしてくる女性にはどう対処を?

「優しく微笑んで“貸してごらん、ほら”とだけ言うほうがやんわりカメラを奪えますし、雰囲気も悪くなりません。ちなみに“貸してごらん。ほら。ほら、貸してみ?”と連呼すると良いですよ」

なんか説得力ありますが、あくまで主体はこちらの都合なんですね…。では実際にこれまでSai氏が実践した史上最高にエロかったハメ撮りエピソードも聞いてみますか。

流出危険!でやってはいけないこと

■ナンパ師Saiの“一番興奮した”ハメ撮りエピソード

「ある接待で都内某所のキャバに行った時、癒し&いやらし系の、お○ののかちゃん風キャバ嬢がいたんです。トークも盛り上がったしウケも悪くなかったので、彼女がトイレに立った時、自分もさりげなく後を追いました。それで“ちょっと男子トイレ遊びこない?”と個室に誘い入れ “こういう狭い所にふたりでいると興奮するよね”なんて言いつつ、キス&手マンでヌルヌルさせて彼女を便器の上に座らせてヌプヌプ。

そこでも片手で撮影しつつ、最後はフ○ラでゴックンさせました。彼女がトイレに立つ前に店内からトイレまでの距離感や監視カメラの位置などを把握した上で短時間でこなす必要があるので、これはかなり上級者向けなのでマネなさらないよう…!」

営業中のキャバ嬢とハメ撮りゴックン…そりゃハイレベルすぎだろーー! あくまでSai氏の武勇伝ということでマネなどしないように。

しかし、お互いに楽しむ分にはともかく、頻発する流出問題を考えると、やはり不幸な結果を巻き起こすことも少なくない。前職は大手電子メーカーのウェブ系システムエンジニアだったSai流の取扱い注意事項も大切だ。

―ハメ撮りってスマホで撮る場合が多いけど、注意点はある?

「アンドロイドやiPhone用のアプリの中に“トロイの木馬”系の外部流出プログラムが隠されてるアプリもありますので、出元が不明なものは入れない方がいい。また当然ですが、手間を解消したくてパスや指紋認証を外している方も多いけど、これは絶対に外さず設定すること」

―撮った写真や動画をパソコンに移した後に気をつけることは?

「当たり前ですが、セキュリティ対策ソフトは絶対に入れましょう。その上で、データはファイルに入れたら圧縮してカギをかけるくらいした方が安全です。さらに、ファイルの中にファイル、そのさらに内側のファイルと何階層も中に入れるとより確実。あとは写真や画像といった名前をつけず『○○プロジェクト』とか『会議資料』なんて名前に偽装したりですか」

―最後にハメ撮りデータの扱い方についても…!

「やはり個人で楽しむのが一番なのではないでしょうか。女子アナやグラドルの方達の流出データは、やはり男性側の“撮ったどー!”的な自己顕示欲からネットにUPされがちでしょうが、大体、撮ったままで未編集の動画や写真はファイル名の年月日や写り込んでる景色や音などで場所も特定されやすい。

UPされたデータをネット民達は執念で調べ上げますから…それで自分の身まで危うくなりかねないので、あくまで個人の楽しみとして止めるのがいいでしょう」

…とかなんとか、結局ハメ撮りしまくってるヤツに真っ当なことを言われると、なんかムカつくが(苦笑)。やるとしてもあくまで合意の元に、個人的な楽しみとして責任と自覚を持つのがオトナの嗜(たしな)みってことでよろしく!

(取材・文/河合桃子)

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