マカオの風俗で欠かせないアイテム“クーポン”ってなんだ?

海外風俗マニアの記者の元に、「マカオの師匠」からこんなメールが。

「中国バブル崩壊で、マカオに来るなら今ヨ」 

聞けば、中国最大の「性都」である東莞(とうかん)や珠海(じゅかい)で行なわれた中国政府の浄化作戦で、一線級の風俗嬢が今、こぞってマカオへ流入中だとか。

一方、マカオを支えていたはずの中国の「爆買い」客はバブル崩壊で目下、激減。そこで客の流れを取り返すべく、サービスが株価と対照的に暴騰しているというのだ。記者はマカオに向かった。

日本からマカオへは、直行便で約5時間。香港を経由しフェリーを乗り継ぐと約7時間かかるが、LCCのバーゲン運賃を使えば、日本-香港往復は2万円を切ることも。

さらに香港を経由することで、マカオでは購入できないお得なクーポンをゲットできる。このクーポンは、風俗の基本料金とほぼ同額でマカオ往復のフェリー代、プレイの延長料金など最大1万円分のサービスが含まれているスグレモノ。

早速、香港側のフェリー乗り場にあるクーポン専門店の前で料金表を見比べていると、中から店員が「ナンバーワンサウナは行ったことあるか?」と声をかけてきた。

サウナはマカオ風俗で最も多い業態で、日本の「健康ランド」に本番サービスがついた、ざっくりいえば“不健全健康ランド”。中でもここは最新の人気店らしく、意を決してクーポン(約3万円)を購入。

目指す「ナンバーワン」は、1階に高級ブランド店が並ぶ、日本でいう六本木ヒルズのような名所(ホテル)の2階。「本当にこんなところに?」と思える場所にあった。受付でクーポンを見せ、更衣室からタオルを腰に巻いて大浴場エリアへ。日本のカプセルホテルの大浴場よりもデカい! さらに軽食やソフトドリンクもすべて料金にコミコミで食べ放題。ひとっ風呂浴びた後の汁ビーフンとマカオ名物ポークバーガーは絶品だった。

マカオ名物生アイス&ファイヤーは濃厚

香港のフェリー乗り場で売られているクーポンは、風俗の基本料金とほぼ同額でマカオへのフェリー代などがつくのでとってもお買い得

満腹になり休憩室のリクライニングソファに横になっていると「指名いっちゃう!?」とばかりに黒服がウインク。促されるまま奥にある顔見せ部屋に案内されると、そこはズンズンズンズンと重低音のユーロビートが響き、ミラーボールが大回転。

同時に部屋の奥からランジェリー姿のギャルたちがゾロゾロと登場! 中国系や東南アジア系を中心に、約50人のナイスバディギャルたちが次々とアピールしてくる。

ザ・選び放題。もうコレ、この世のものとは思えない絶景です。これぞマカオ! 日本では絶対に味わえないこの体験、男なら死ぬまでに一度はしておきたいところ。

さらに、昨今の浄化作戦の影響か、女のコのレベルが高い。周囲の客も次々と指名していく中、記者も5、6人見つけた“超A級”の中からエキゾチックなベトナム娘(スレンダー巨乳)をドラフト1位に指名。グイグイとくる他の嬢と違い、シャイっぽい感じがグッドです。そっと腕を絡めつつプレイ部屋へ。

シャワーを浴びながら、まずはマットでねっとりと全身リップ。さらにベッドに移動して、マカオ名物生アイス&ファイヤー(氷とお湯を口に含んでのおフェラ!)。シャイガールかと思いきや、プレイは最後までかなり濃厚。

聞いてたよりも客は少なめで、女のコもやや余り気味とあって、サービスは必然的に向上? この値段でこのサービスなら、中国バブル崩壊も悪くないんじゃね、と思った初夜でした。

※この続き、後編は明日配信予定!

(取材・文/浅田快便太郎)