最近はビジネス交流会などにも参加し、活躍の場を広げている小室さん。最近のお股事情は「ヒミツ♥」だとか

東京都渋谷区にある日本で唯一のバイブ・バーとして知る人ぞ知る“ワイルドワン”。

今年2月に3周年を迎えたメモリアルということで3月22日、「バイブ・バー&iroha合同3周年パーティー」なるイベントが開催された。※iroha=女性用TENGAともいわれるオナニーグッズ

当日、スペシャルゲストとして現れたのは元人気AV女優で現在はラブヘルスカウンセラーの小室友里さん。「リアルオーガズムを迎えるためのレッスン~中イキで女性を謳歌しよう」というテーマで彼女のトークショーも行なわれた。

まず、「女性がイクことには2種類ある」と説明する小室さん。「クリトリスへの刺激でイクことを“外イキ”といい、膣内のGスポットやポルチオでイクことを“中イキ”と言います」。そして「中イキこそが真のオーガズムです」とか。

週プレNEWSでも以前、紹介した“中イキ”だが、やはり実践のススメのようだ。そして小室さんは、女性が中イキするためにはまず女性自身によるオ●ニーが大事だと言う。

「オ●ニーで自分の体のどこが気持ちいいのか、感じるのかを把握するのが大事です。指で自分のアソコを直に触ってオ●ニーするのに抵抗があるという女性は意外と多いもので、そういう場合はirohaがオススメですね。自分の快感ポイントを把握することは決してはしたないことではないし、それこそが中イキするためのカラダ作り…つまり女作りでもあるのです」

続いてレクチャーしてくれたのは、女性の中イキを知る前に男性と女性の快感の構造の違いを知ること…。

「男が快感の頂点に達する=発射するまでの道のりは、勃起して男性器への摩擦により射精に至るまでは一直線ですよね。けど、女性の場合は1ヵ所の刺激だけではなかなかイケないし興奮度にも波があります。その波に乗るには、人それぞれポイントも違えば、強さも違う。中イキに至る道筋は、一直線どころか何通りもあるわけです」

そして、男女間のセックスにおけるディスコミュニケーション(意思伝達ができないこと)の解消こそが女性の中イキのための第一歩だという。そのために、女性が男性に快感ポイントをわかりやすく伝える必要性も訴える。

男性別“どこがどう気持ちイイかを男性を傷つけずに伝える方法”

オラオラ系の自信家なオオカミタイプの男性に女性が快感ポイントを伝える際は「イカせてほしい…」とストレートに言うことが大事だとパネルで解説

そこで小室さんが解説するのが、4種の男性別に分けて“どこがどう気持ちイイかを男性を傷つけずに伝える方法”。以下の「男性タイプ別の快感ポイントを伝える方法」はあくまで女性目線での解説だが、男性の皆さんはなるべく努力をするよう心がけてほしいとのこと。

【ウサギ型男性】ノリ良しなお調子者タイプ誰とでも仲良くなれるような、みんなで盛り上がるのが大好きなウサギタイプの男性には「あーん♥ 気持ちよすぎる~。もっとおねだりして良い?」という感じで、自分の快感ポイントをもっと責めてほしいと甘え口調で言うのが大事。

【ヒツジ型男性】おとなしくて和を好み競争心もやや低めヒツジ型男性はみんなと仲良しでケンカ嫌い、揉(も)め事があったら穏便に済ませようとするタイプ。「あなたに知ってもらいたいの…」と前置きした上で「私が感じる部分はココよ」というのを示してあげ、さらに「私もあなたのことが知りたい」と付け加えてお互いの快感ポイントを教え合うのが良い。

【オオカミ型男性】ややオラオラ系ドSタイプ物事をハッキリと言う、白黒ハッキリさせたいタイプの男性にはズバリとストレートに「イカせてほしいの…だから○○してほしいの」と素直に言ってしまうのが良い。

【カメ型男性】計算や分析が大得意の実直タイプ常に冷静沈着、やや数字に強いような彼には4種の中でもさらに具体的に指摘する事が大事。「クリトリスをギターでつま弾くくらいで1分触られたらイッちゃう~」という風に、強さから時間まで具体的なアプローチが必要。

うーん……ギ、ギターをつま弾くって……だいぶ繊細というか難度高し?

そして、イベントの最後には、小室さんからこんな締めのアドバイスも。

「男女ではそもそも考えや習慣も違えば価値観だって違います。だけどそうした時、否定から入るのではなく、そのいろいろと違う考え方や意見を持ち寄り、お互いに耳を傾け合うことが大事なのだと思います。それこそが互いに気持ちの良いセックスへの第一歩となります。皆さん、良いセックスライフを!」

●小室友里さんが出演する『恋愛学講座 番外編Vol.2』が、5月29日13時~日本メンタル協会東京校にて開催。小室さんと恋愛学者のアレックス小倉氏が人生に潤いをもたらす性についてアツく語り合う。参加費3500円。お問い合せ先:日本ラブセービング協会