続々と新モデルが登場するワイヤレスイヤホンだが、買い替えるたびに旧モデルの処分に困っているという人に大朗報! 実はワイヤレスイヤホンやヘッドホンは、各種買い取りショップで大人気の商品なんです。

これまではオーディオ機器専門店での買い取りが中心だったが、最近はヨドバシカメラやビックカメラなど大手量販店でも買い取ってくれるように。しかも、大手量販店は査定金額をポイントで受け取ることもでき、その場合は現金買い取りよりも査定額がアップ。さらなる査定額のアップを狙うなら付属品や箱を絶対に捨てないこと! これ、マストですよ!!

★アンダー1万円! 高コスパ系イヤホン

SoundLiberty Pro S10 
TaoTronics/実勢価格8999円前後

Ankerと並ぶコスパ最強系メーカーの最新モデル。通話やコンテンツ再生の音声操作に対応し、防水機能も搭載。AIノイズキャンセレーションマイクが採用され、しゃべり声以外の雑音をカット。オンライン会議にもオススメ!

HUAWEI FreeBuds 4i 
ファーウェイ/実勢価格9700円前後 

コンテンツ再生、通話共にしっかりノイズキャンセリング。装着時に周囲の音を聞こえやすくする外音取り込みモードや10分間の充電で約4時間再生できる急速充電機能は日常使い最強!

JBL ENDURANCE PEAKⅡ 
ハーマンインターナショナル/実勢価格8000円前後 

運動時の"ワイヤレスあるある"の筆頭といえば本体の落下。それを防止するイヤーフックを搭載しつつ、耳への装着感を重視したモデル。30分間水没しても大丈夫なガチ防水機能もあり!

★超コスパメーカーrealmeが日本上陸!

realme Buds Q 
realme/3480円 

低価格ながら、防滴機能を搭載。フル充電で最大約20時間再生。ゲームなら約5時間プレイでき、プレイ時の映像と音声のズレを抑えるゲームモードを搭載する高コスパ機。

realme Buds Air Pro 
realme/1万3800円 

外音取り込み、音楽再生時の強力なノイズキャンセリングを搭載した上位モデル。こちらもゲームモードを搭載し、3Dゲームの音声遅延に効果発揮。各種操作は本体のタッチでOK。

★海外では大ヒット連発! realmeの正体とは?

今年4月に日本に上陸したメーカー、realme。日本国内ではワイヤレスイヤホン、スマートウォッチなどのアイテムが中心だが、実は世界第7位の出荷台数を誇るスマホメーカーなのだ。5G対応の6.5インチの大画面モデルが人気で、お値段は奇跡の3万円台からと、超コスパ端末。日本にもぜひ欲しい!

★ド定番のエントリーモデルやキッズモデルなら、これ!

Soundcore Liberty Air 2 Pro 
Anker/1万2980円 

車内、屋内、屋外など、豊富なノイズキャンセリングモードを搭載。コンテンツ再生時の音質を専用アプリから細かく調整できる超人気モデル。

JBL Jr310BT 
ハーマンインターナショナル/実勢価格5000円前後

子供の耳を保護するための柔らかなクッションや音量を制限する機能を搭載。キッズのリモート学習、各種エンタメ再生に最適な一台。

★『即買いガジェット』は毎週月曜日更新!★