連載コラム

尾野真千子（女優）×角田陽一郎「お芝居のときに気持ちはなるべく嘘をつかないように心がけています」

柄本時生（俳優）×角田陽一郎「映画を見る楽しさは、"かたさ"と"やわらかさ"の感覚をとらえられること」

『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』主演・松村沙友理「アイドルは自分からファンに会いに行けない」

白間美瑠「宮本浩次さんの『ハレルヤ』を仕事前に絶対聴くんですけど、そういう楽曲を作れたら最高ですね」

百田夏菜子（歌手・女優）×角田陽一郎「映画やドラマは絶対にハッピーエンドがいい」

後藤正文（ミュージシャン）×角田陽一郎「アジカンのバンド名の由来はカンフー映画だった！」

高橋ヨシキ（デザイナー／映画ライター）×角田陽一郎「刑事モノはほかの要素をいくらでも詰め込める余地がある。アクション、ホラー、人間ドラマにもできるんです」

佐野元春（ミュージシャン）×角田陽一郎「エンターテインメントは光にもなるし、影にもなる。僕らの人生にとって薬にもなるし、毒にもなる」

映画『さかなのこ』沖田修一監督「マジメすぎるからこそ、笑えてきてしまう。そういう作品が好きなんですよね」

間宮祥太朗（俳優）×角田陽一郎「せっかく１９００円というお金を払って見るのなら、向き合う覚悟を持ってもらえるとうれしいです」

鈴木慶一（ミュージシャン）×角田陽一郎「雑誌とかＷｅｂサイトのレビューで、１０点か４点のどっちか取りたいね（笑）」

磯村勇斗（俳優）×角田陽一郎「真っすぐ生きたくないんですよね。変な面白さを追求して、『何やってんの？』って思われる俳優でいたいです」

曽我部恵一（シンガー・ソングライター）×角田陽一郎「サントラ作りと音楽のプロデュースは同じ。『自分の経験が生かせるならなんでも手伝います』という感じ。」

『流浪の月』監督・李 相日×角田陽一郎「エンタメとは『何かを代弁しているかどうか』じゃないかと思います」

『ニワトリ☆フェニックス』監督・かなた狼＆主演・成田 凌「もう『男はつらいよ』シリーズみたいな感じでやりたい（笑）」

角田陽一郎×瀬々敬久（映画監督）「人間には誰しも自分の起点がある。そういうものに触れられる映画になれば。『目指せ、寅さん』ですよ。」

角田陽一郎×奥菜恵（女優）「『ギルバート・グレイプ』『忘れられない人』は１０代の多感な頃に見た作品」

角田陽一郎×松本穂香（女優）「『耳をすませば』の雫は痛々しいけど、すごく共感できる」

映画『Ｒｉｂｂｏｎ』で脚本・監督・主演を務める、のん「コロナで悔しさやモヤモヤを感じた人に見てもらいたい」

角田陽一郎×藤井道人（映画監督）「自分が作るときは『どこまで自分と切り離すか、もしくは近づけるか』の二極かなと思います」