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誰もがリスペクトする女子プロのレジェンド・里村明衣子がドン底からローカル団体を人気にしたプロレス愛とは!

[2015年11月12日]

旗上げ10周年の“センダイガールズプロレスリング”では代表を務める“女子プロレスの横綱”里村明衣子

今年、話題となった女子プロレス興行での“顔面ガチボッコ”事件――。

各方面に反響を呼び、週プレNEWSでも配信(『女子プロレス、顔面ガチボッコの惨劇が業界に波紋!』)したが、これをきっかけに昨今の女子プロ界では『プロ意識』が問題となり、盛んに語られるようになった。

小団体が乱立しフリーの選手も増える中、現役選手として“女子プロ界の横綱”と名高い里村明衣子は地方都市・仙台を拠点に新人をイチから育成し団体を見事に運営している。しかしその歩みは順風満帆ではなかった…!

―来年で旗揚げ10周年を迎えるセンダイガールズプロレスリングですが、一昨年、選手がふたりだけになったと…。

里村 はい。ケガと離脱とが重なった時期があって。実は震災の時もスタッフがゼロに、選手も半分ぐらいになって、一度、団体としてやっていけるかという決断を迫られたことがありました。その時は前社長の新崎人生から代表を引き継ぐ時期だったので、一旦覚悟は決めたんですけど、またその2年後に…。

でも、もう1回やれるかと考えた時、まだ自分はイチからやる気力がある! とりあえず40歳までは賭けてみようって(笑)。

―社長を務めていますが、運営面も自分で手がけているのですか?

里村 はい、全部やってます。イベントを取ってきたりという営業面から経理まで。

―そもそも、なぜ仙台を選んだのですか?

里村 元々、私が選んだ場所ではなくて、元社長の新崎人生(みちのくプロレス)さんが、仙台はこれからプロスポーツが発展すると目をつけて。当時はまだ楽天イーグルスがそこまで浸透していない時期。バスケットボールとサッカーもできたばかりで。この10年でだいぶプロスポーツが定着してきました。

―先見の明だったわけですね。目論見通り発展してきた?

里村 もう、みるみるうちに! 私が移住してから仙台の街並みも本当に変わりました。発展した部分もありますし、2011年の震災でだいぶ変わった状況も見ましたし…すごく変化のある10年でした。今、楽天の球場は平日でも2万人集めるんですよ。もうすごいですよ。この人達をどうやってプロレスに引っ張ってこようかと(笑)。

―首都圏ではなく地方でやる意味はどこに?

里村 地方だから東京より戦力が落ちるとは思いたくないんですね。やっぱりうちが一番、実力も集客も常に先を行っていたいというのがあって。地方発信だからこそ「仙台の女子プロはすごいよね」となるように。自分が発信しているところが一番でありたいので。

里村明衣子09


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