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旅人マリーシャの世界一周紀行:第133回「驚異の奇岩群、現る! でも絶景見学は“自己責任”で」

[2017年01月19日]

ユタ州にあるブライスキャニオン国立公園の「土柱」と呼ばれる独特な奇岩

ワッサ!(What’s up!)

アメリカの秘境「ザ・ウェーブ」に一発当選という奇跡を起こした私は、予定よりも早くメインイベントが終わってしまうという嬉しい誤算に次の行先を迷っていた。

すると、同じ宿に泊まるアメリカ人のマルコが「ブライスキャニオン国立公園がナイスだよ! ユー・シュドゥ・ゴー!」と言うので、ちょっと寄ってみることに。

ブライスキャニオン国立公園は米国ユタ州南部に位置し、他の国立公園に比べてちょっと辺ぴな場所にあるため訪問者が少なく穴場的な場所だとか。

しかしちょうどウェーブの拠点となる町カナブからは車で1時間半ほどと近く、ウェーブの抽選にハズれた人などが抽選待ちの間に訪れる有名スポットでもある。

入場料は車一台につき30ドルで7日間有効。年間パスだと他の国立公園にも入ることができて80ドルととってもお得だけど、買ったら長期アメリカ国立公園巡りの旅が始まってしまいそうなのでやめておいた。

敷地内は車移動ができて「冒険疲れ」してる旅人にはありがたい。

早速、ビジターセンターからすぐの最初の見所「サンライズポイント」へ行くと、5分も歩かずにパノラマビューの雄大な大絶景がドーン!

「ウェーブ後だし、それより感動するスゴイものなんて見れないだろう」と完全に侮っていたけれど、予期せぬ奇岩群の迫力に完全にド肝抜かれました!

サンライズポイント(標高2444m)

サンライズポイント(標高2444m)

サンライズポイントから見た尖塔群

サンライズポイントから見た尖塔群

ブライスキャニオンは「土柱」と呼ばれる独特な奇岩が特徴。

グランドサークルの中でも最も標高が高いこの地は、雨風などの自然の浸食や隆起によって作られた「フィン(一枚岩の断崖)」「フードゥー(尖塔)」で埋め尽くされていた。

谷底から空に向かって突き刺すようにビッシリと並ぶ無数もの土柱。その姿を例えるなら…超巨大な剣山(笑)?

う~ん、私の表現力だと色気がないけど、「巨大な自然の円形劇場(アンフィシアター)」なんて呼ばれてるんだって。カッコいい…!

赤や黄色やオレンジ、時には紫やピンクやブルーにも見える不思議な岩肌は「ピンククリフ」とも呼ばれている

赤や黄色やオレンジ、時には紫やピンクやブルーにも見える不思議な岩肌は「ピンククリフ」とも呼ばれている


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