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長谷川穂積があの頃の自分に今、伝えること「俺でなければ語れなかったストーリー」

[2017年02月27日]

自身のボクシング人生をふり返る長谷川穂積

昨年12月に現役引退を発表した世界3階級王者の長谷川穂積(ほづみ)

引退から2ヵ月。36歳にして、人生の第2章を歩み始める伝説の王者が、現在の心境を語ったーー。

記録にも記憶にも、その名を深く刻んだボクサーだった。“日本人キラー”ウィラポンを破って世界王者になると、10度の防衛に成功。母親の死を乗り越えて2階級制覇し、3階級制覇となった35歳9ヵ月での世界奪取は、日本人最年長記録だった。

伝説のボクサーが、引退について、人生の再出発について、胸の内のすべてを前編記事「女々しいです、やっぱり男は…」に続き語った―。

* * *

―これから進学、就職、転職などを控える人に、エールをいただけたらと思います。

長谷川 新しいことを始めるって勇気もいるし、どっちがよかったかなんか正解もないと思うんです。だから、自分がもし選んだならば、その道が正解だったと思えるような未来にすればいいと思います。

―なるほど。

長谷川 それに、新たなことに挑戦できる人が、俺はうらやましく思います。俺にとってボクシングは特別で。ボクシング以上に情熱を傾けられるものはないんです。ボクシング以上の感動を、達成感や満足感を得られる仕事は地球上にない。

それでも人生は続くんで、ボクシングになるべく近いような、楽しいと思えるような仕事を探していこうと思います。俺の場合は36歳にして最高の達成感を知ってからの転職なんで。

―世界一高い山の山頂からの景色をすでに知っている。

長谷川 今後、どんな山に登れたとしても「あの山のほうが高かったんだ」って確認作業でしかない。だから、富士山に登ったから、今度は海外の山をと、より高い山に挑戦することができる人がうらやましいです。もし挑戦することに躊躇(ちゅうちょ)している人がいたら、怯(ひる)まずチャレンジしてほしい。


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