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昭和の名作野球漫画がまさかの復活で大反響 「『キャプテン』ファンの期待を裏切らないのは続編しかない!」

[2017年04月28日]

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漫画家・コージィ城倉氏(左)とちばあきおプロダクション社長・千葉一郎氏

昭和を代表する漫画『キャプテン』の主人公・谷口タカオが高校の弱小野球部で甲子園を目指すその後を描いた『プレイボール』。その続編を『グラゼニ』原作でも知られる漫画家コージィ城倉(じょうくら)が描く!? 

その発表は大反響を呼んだが、そこに至った経緯と気になる作品の展望を、ちばあきお氏の長男である千葉一郎氏と語ってもらった!

■「実は大変なことやるんだ!?」って……

―奇跡の復活です! 昭和53年(1978年)に連載終了した『プレイボール』の続編がまさか今、読めるとは! そもそもの経緯って…。

千葉 『キャプテン』や『プレイボール』って、昔からの読者が今なおファンでいてくださるんですけど、それを今の若い人たちに知ってもらう機会がつくれないか、ここ数年考えていたんです。このまま父の作品が過去の作品として埋もれていくのは寂しい。できれば、時代に沿った新しい形で訴えられたらって。

そこで『グランドジャンプ』でコージィ先生に声をかけてくださって、新作を描き下ろしていただく話になって。

コージィ 最初は確かスピンオフのオファーだったと思うんですよ。10年後に谷口君が監督をやるのはどうかみたいな。でもそれってありがちといえばありがちだし、期待外れなものになりかねない。

たとえ新規の読者を開拓するにしても、こういう続編モノって昔ながらのファンを納得させないと成立しないですから。『プレイボール』って、谷口君が高3になり新たに丸井とイガラシが入ってきて、これからというときに終わっちゃう。みんなの期待を裏切らないのはやっぱり続編なんじゃないかと。

千葉 私自身も描いていただくのはスピンオフだと思ってたんで、続編と伺ったときは正直驚きました。と同時に、どんなものになるか想像つかなくて。でも実際に先生とお会いしたら“ちばイズムとは”って話を熱く語ってくれたんです(笑)。それを聞いて、これは間違いなくいい作品になると確信して。

コージィ 僕は日本で一番、ちばてつや&あきお兄弟を理解してる漫画家だって自負がありますから(笑)。ただ最初は軽いノリで考えてたんです。それが情報解禁をした途端、ものすごい反響があって。「あ、俺、実は大変なことやるんだ!?」って(苦笑)。

プレイボール対談2


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