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女性に褒められると男性ホルモンが増える! 男の性生活と更年期障害で意外と知らないこと

[2017年10月18日]

性生活でテストステロンを活性化するためには?

前回『枯れない男になる30の習慣』の著者である平澤精一先生に、男性ホルモン=テストステロンが豊富でイキイキとした男でいるための食習慣や生活習慣を指南してもらった。

そこで完結編として、性生活でテストステロンを活性化するための意外な心がけ、さらにテストステロンに深く関連する男性更年期障害についても伺ってみた。

* * *

―30の習慣の中でも意外とハードルが高いなと思ったのは、最低週2回、セックスしなさいという習慣…これは人によってはかなり無理な気がします。

平澤 もちろん、セックスにはパートナーの有無が関係することなので、パートナーがいないなら自己処理でもいいでしょう。しかし大事なのはAVのようなバーチャル的なもので興奮を促すよりも、好きな女性を思い出して自慰行為をするほうが、よりテストステロンの活性化に繋がると思います。

―えー、それはなぜですか? AVのカワイい女のコを見て興奮すれば、より刺激となりそうですが!?

平澤 しないよりはマシでしょうが、しかしそれではただの性欲発散の行為です。私が言いたいのは、自慰でテストステロンをより活性化したいなら、現実世界における女性をイメージしたほうが効果的だということです。

―それはなぜですか?

平澤 現実世界の女性、つまり好きな女性やリアルな女性を意識することは、その女性にいいところを見せたい、その女性のために頑張りたい、その女性とセックスするために口説きたいという意欲にも繋がります。そのような意識や意欲を持つことこそがテストステロンの活性化に繋がります。

―「いつかあの女を抱いてやる!」みたいな思いで興奮するほうがいいってわけですか。

平澤 そういうことです。仮に好きな女性がいなくても、女性と接したり女性を意識する環境さえあればいいと思います。

―そういう女性と接したりする環境がどう男性ホルモンに影響を与えるのでしょうか。

平澤 仮に、料理教室やカルチャースクールなどに通って「○○さん、すごい」とか「○○さん、ありがとう」などと女性から褒められるとします。女性から褒められるということは自分の存在価値が認められるということ。それだけでもテストステロンは増えるからです。


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