週プレNEWS TOP ニュース エンタメ おじさんの趣味? 囲碁界に爽やか笑顔の癒し系美女!「『ヒカルの碁』で夢中になったように子供達で賑わったら最高です」

ニュース

おじさんの趣味? 囲碁界に爽やか笑顔の癒し系美女!「『ヒカルの碁』で夢中になったように子供達で賑わったら最高です」

[2018年05月09日]

爽やかな笑顔が魅力の木本有香さん。

藤井聡太六段の活躍でにわかに沸く将棋界を筆頭にここ数年、「おじさんたちの趣味」だと思われがちだった将棋・囲碁・麻雀の分野に美人棋士が続々登場。

前回配信した女流棋士・竹俣 紅(たけまた・べに)に続き、今回、紹介するのは囲碁界から期待の新人、木本有香(23)。爽やかな笑顔が魅力の癒し系プロ棋士だ。

* * *

―最初に囲碁に興味を持ったのは、何がきっかけだったんですか?

木本 小学2年生の時、TVでアニメ『ヒカルの碁』を見たのがきっかけです。母が少しできたのでルールを教えてもらって、自分でもやるようになりました。学校には打つ人がいなかったんですけど、囲碁教室に行ったら、同じような小学生が大勢いて。自分もその熱に巻き込まれて夢中になっていきましたね。

―プロになろうと思ったのは?

木本 囲碁教室にいる人たちを相手に勝つ機会が増えて。次第に目指すようになりました。小学6年の時、日本棋院の院生(プロ棋士の養成機関)に入ったんですけど、年齢制限である17歳までになれなくて。心が折れかかったりもしたんですけど、その後、年齢制限が26歳までの関西棋院の院生に入って、昨年ようやく初段に昇段してプロになれました。

―プロを目指す上で励みになったのは?

木本 大学1年の時、学生囲碁の女子学生日本一を決める大会で優勝できたことです。もっと自分は力が出せるはずだって思ったし、あと周囲の期待を強く感じて。もうこれは絶対にプロにならなきゃって。

―この1年間でもっとも印象に残っている対局は?

木本 最初に勝った時ですね。プロ入り後、3連敗して自信を失いかけていたんです。やはり自分には無理だったんじゃないか、もう勝てないんじゃないかって。そんな中での勝ちで、しかも相手は山崎吉廣先生という九段の方で、ものすごく嬉しかったです。これからもっと勝っていくぞって前向きな気持ちになりました。

―木本さんの棋風は?

木本 こちらから積極的には攻めず、根気強く相手のミスを誘うスタイルです。囲碁はミスしたほうが負けのゲーム。心を乱すことなく、自分のペースで打ち続けることを第一にしています。周りからは「ぬるい」「もっと攻めろ」なんて言われることもありますけどね(笑)。

―囲碁の楽しさはどこにあると思います?

木本 白と黒の碁石を好きな場所に置くだけのシンプルなゲームなのに奥深いドラマがあることです。マス目も広く、のびのびやれるのも楽しいですね。


ジャンプ50周年展VRはこちら!

連載コラム

Column

連載コラムを見る

Back Number

  • Jun 4th 2O18 no.23
  • May 28th 2O18 no.22
  • May 21st 2O18 no.21
  • May 14th 2O18  no.19・2O

 

Gravure Gallery

もっと見る

MOVIE Channel

【動画】大原優乃、今年もグラビア界を席巻中!!

もっと見る

新刊のお知らせ

  • 浅田真央『また、この場所で』
  • 『週プレ グラビアスペシャル増刊GW2018』
  • 大原優乃『ゆうのだけ』
  • 小宮有紗『Majestic』
  • 飯豊まりえ『NO GAZPACHO』

 

メルマガ会員&アンケート 2018年No.23

メルマガ会員&アンケート グラビアスペシャル増刊GW2018