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宣伝なし訪問営業なし…「ノルマなんてとんでもない!」で19年連続黒字のさくら住宅が愛されるワケ

[2017年10月08日]

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そんなさくら住宅では職人への支払いはすべて現金のみ。間違っても手形は切らない。また、通常は工事の翌月末の現金払いだが、出費がかさむ12月については「お正月を快適に過ごしてもらいたい」との配慮から前倒しで年内に支払う。

だからこそ、施工業者の多くは「ウチはさくら住宅としか付き合わない。他の仕事では値切られるから」と質のいい工事を実施するのだ。

この社長のポリシーに惚れて入社した社員もいる。山口貴也さん(営業部主任、28歳、2013年入社)がそのひとり。同社が新卒採用を始めたのは12年だから、新卒2期生になる。

大学時代の専攻は化学。なぜ畑違いのこの業界に飛び込んだのか?

「それはもう社長です。会社説明会で話を聞いたら、この会社が第一志望になりました。また、最寄り駅から本社までは徒歩15分ほどかかりますが、会社説明会の日、すべての通りの辻々(つじつじ)に社員さんが立っていて、『どうぞこちらです』と親切に案内をしてくれた点にも感銘を受けました。そんな会社は他にはなかったです」

山口さんは「人と話すのが苦手」と思っていたため、「細かいことをコツコツとやるのが得意」と自己アピールすることで内勤を望んでいたが、配属されたのは営業部。早速、3ヵ月間で169時間の研修が待っていた。二宮社長いわく「他社の3倍のスピードで成長してもらう」ためだ。

挨拶の仕方、名刺の出し方、お茶の出し方、顧客の家では畳の縁は踏まないなどの社会常識を学ぶとともに、社内で設計や建築の基礎知識の吸収、顧客への説明の仕方を学び、先輩社員に付いて顧客と顔を合わせるようになる。

山口さんは今、自身をこう評価するーー「人とコミュニケーションを取れるようになりました。ここに入社すれば自分が成長できるかなと思った予感は当たったと思います」

近藤幸越(さきお)さん(営業部・リフォームコンサルタント、24歳)も16年入社の新卒社員だ。やはり会社説明会で「この会社に」と決めた。

「地域に密着しようとの姿勢に魅かれました。会社説明会で社長が『ここは人を大切にする会社です、人とは社員であり、さくら住宅に関わるすべての人です』と話していましたが、美辞麗句ではなくそれを実践しているのが入社を希望した決め手でした」


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