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語っていいとも! 第51回ゲスト・太賀「『ゆとりですがなにか』は反響が大きくて…嬉しい誤算でしたね」

[2018年01月14日]

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―それも演技の引き出しにね(笑)。でもほんと子役時代から多数出演されて。ここ最近でも「あっ、これも観てる」「ここにも出てたんだ」っていうのが次々あって。

太賀 気づかれないんですよ(笑)。

―いやいや、ちょうど先週もBSで再放送されてる大河ドラマの『風林火山』(2007年)を観てたら、若き武将役でね。最期の死に方もカッコよくて。

太賀 懐かしいですね。

―この1ヵ月で僕が観た映画でも『アズミ・ハルコは行方不明』『淵に立つ』と注目作に重要な役で出ていて。ますます演技の振れ幅も広いですけど、現場では感覚的に入るほうですか?

太賀 いや、そうでもないですね。どっちかって言うと考えていくタイプだと思います。やっぱ安心できないし、感覚だけだと補えないものもある気がして。ある程度、自分で組み立てていったほうがいいんじゃないかなって。

―これだけ実績を積んできた中で、転機というか、自分の中で手応えのあった役柄や作品はあります?

太賀 何が転機だったかなぁっていうと難しいですけど。ほんと1コ1コの作品で少しずつ変わっていって。まぁ、仕事が増えたきっかけは去年の『ゆとりですがなにか』ってドラマが決定的だと思うんですけど。

あれが一番、自分のキャリアの中では反響が大きかったかなって。でもあんな風にイジってもらえるとは思ってなかったから、嬉しい誤算でしたね。

―“ゆとりモンスター”山岸ひろむという役どころで(笑)。脚本のクドカン(宮藤官九郎)さんにもすごく評価されて。実績にもなったでしょうし自信もね。

太賀 そうやって褒(ほ)められたり「面白かった」って言ってもらえると多少なりとも自信には繋がりますよね。じゃあ、次違う役をやって自信が継続するかって言うと、また全然違う話で。やっぱり毎回怖いですけどね。「今回、大丈夫かな」っていつも思いますし。

―どんなに経験を積んでも毎回、真っさらなとこに向かい合う怖さがね…。僕はダイビングやるんですけど、やっぱり潜るたびに怖いんですよ。

太賀 へぇ、海ですか?

―本数を重ねても、毎回違う海流とか景色とか…初めて潜る場所はその地形を知り尽くしたインストラクターなしには危険ですし。だから慎重にもなるし、舐(な)めたり無謀にならないというか。

太賀 あー、そうなんですね。

―でも、やっぱり恐怖より好奇心が勝って「こんな光景もあるんだ」とか、普通に生きてたら見れないじゃないですか? 役者さんが実際には経験できないものを体感するのもそれに近いのではと…。

太賀 そうですね。そういう意味でも、やったことないような役とかに出会うと興奮というか、スリルはあるかもしれないですね。


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