「ひとりのときでも 感情が高まると、ついつい 『ニャニャニャ』ってネコ語が 出ちゃうんですよね」とポーズをしてくれた脊山さん 「ひとりのときでも 感情が高まると、ついつい 『ニャニャニャ』ってネコ語が 出ちゃうんですよね」とポーズをしてくれた脊山さん

元日本テレビの女子アナウンサー・脊山麻理子“アイドルすぎる33歳”として初水着に挑戦し、週プレのグラビアを飾ったのは今年1月(3・4合併号)のこと。磨き抜かれたスレンダーなカラダ、アイドル顔負けのハジけた笑顔……。局アナ時代のイメージをいい意味で裏切り、その美体に大きな反響が寄せられた。

そして今回、読者の「もっと見たい!」という声に応え、グラビア第2弾と……そして表紙デビューが決定。さらに進化した姿を披露してくれたのだ。

■奇跡的な一枚が撮れました!

脊山さん、水着グラビア2回目で週プレの表紙を飾るというのは異例のスピードですよ!

脊山 マネジャーさんに表紙になるかもって聞いたときは、にわかに信じ難くてドッキリだと思いました。今日、表紙の初校を見せていただくまで、ずっと疑心暗鬼だったんですよ(笑)。

―もう安心してください! 今回は沖縄で撮影したんですよね。

脊山 はい。2泊3日で行かせていただきました。でも、天気予報は全日とも雨。実際、那覇空港に着いたら、スコールみたいなドシャ降りで……。

―それはテンションが下がりますね。

脊山 けど私、小さい頃から「晴れ女」だって言われていて、実は今回もちょっぴり自信があったんです。何せ、大雨が降るなか、スタッフさんたちにこう宣言しましたから。「任せてください、これから晴らします」って(笑)。

―普通そんなこと言えないです。で、どうなったんですか?

脊山 メイクをしている間に雲がいなくなって、太陽が顔を出してくれたんです!

―おぉ~。

脊山 ただ、晴れてくれたのはいいものの、すっごい寒くて。ちょうどソチ五輪がやっているときだったんですが、沖縄のほうが気温が低かったんですよ。

―ロシアより寒い沖縄……。写真だけ見ると、夏真っ盛りという感じなんですけどね。

脊山 雰囲気は夏でした(笑)。実は表紙の写真、プールにお尻をつけて座っているんですが、水がホントに冷たくて! 寒いを通り越して痛くなり、最終的には何も感じなくなりました(笑)。ただ、そんな状況が面白くて、「何これ、すっごい楽しい~」って思った瞬間が表紙の笑顔ですね。

愛読書はヤンキーマンガです

―確かに突き抜けた感じの笑顔をしてます(笑)。撮影でほかに印象に残っているエピソードは?

脊山 グラビアページの最後に載っている写真ですね。あれは奇跡的な一枚だったんです。

―といいますと?

脊山 初日の撮影が終わって、ロケバスでホテルに向かっているとき、外を見たら厚い雲が空を覆っていたんです。で、メイクさんから「これで夕陽が出てきたらスゴいよ、脊山ちゃん」って言われて、「いやぁ、出ちゃうんですよ、これが」なんて話していたら、本当に夕陽がっ!

―晴れ女すぎる(笑)。

脊山 カメラマンの中山雅文さんもそれを見た瞬間、「夕陽の写真を撮ろう」って言って。私はすでに私服に着替えていたんですけど、「急げ~」ってそのままロケバスを飛び出したんです。偶然、映画のセットにあるような木を見つけて寄りかかると、タイミングを見計らったかのように太陽も降りてきたんですよ!

―何か感動的ですね。

脊山 すべての要素が奇跡的にそろっていて、なかなか狙って撮れない写真だったと思います。

―ちなみにグラビアの扉ページに「ニャン♪ニャン♪ニャン♪」と書かれていますが、あれは実際に脊山さんの口グセだとか。

脊山 そうなんです(笑)。家で“みるくぽん”というネコを飼っていて、たまに「ニャ、ニャニャ」とかしゃべるんですよ。音程とかリズムで気持ちが違うんですが、私もそれに応えて「ニャニャニャ」って話して。今日もお風呂に入っているときにみるくぽんが来たから、ネコ語で会話しました(笑)。それが癖になっているのか、ひとりのときでも感情が高まるとついついネコ語が出ちゃうんですよね。

―そ、そうなんですか……。

脊山 あ、違うんです! この間もラジオでリスナーの方から、「脊山さんって○○星出身とか言っちゃうタイプですか?」って質問が来たんですが、そんなことないんです! 実は私、こう見えてかなり男っぽい性格。プロレスの熱い世界が好きですし、愛読書はヤンキーマンガですから。

―え~、イメージと違います! どんなマンガが好きなんですか?

脊山 一番好きなのは『疾風(かぜ)伝説 特攻(ぶっこみ)の拓(たく)』ですね。気弱な拓が仲間を守るためにミラクルを起こしたり、普段はヤル気のないマー坊がいざというときにカラダを張ったり。しかも、全部「ダチなんだから当たり前だろ」みたいな感じでクールにやり遂げるんです。固い絆で結ばれた友情みたいな、そういう男っぽいカッコよさが大好きなんですよ~。振り返れば、週プレさんのグラビアもヤンキーマンガみたいな感じでした。

―どういうところでそれを感じたんですか?(笑)

脊山 不器用でダメな私を少しでもよく見せようと、スタッフさんたちがいろいろと考え、一生懸命支えてくれて。今回のグラビアは、そういうみんなの思いの結晶なんです。

グラビアのためにカラダをイチから鍛え直しました

―脊山さんの思いも強かったんじゃないですか?

脊山 そうですね。前回のグラビアと同じ撮影チームだったんですが、だからこそ進化した姿を見せたかった。「脊山を撮ってよかった」と思っていただけるように、まずカラダをイチから鍛え直しました。ジムに週4日通って、食事にも気をつけて。鶏のササミを食べたり、豆腐プロテインハンバーグを作ったりしたんですよ。今回の撮影で水着になったとき、中山さんやスタッフの皆さんが「カラダつきがめちゃめちゃ変わったね」と言ってくれたのは、すごくうれしかったです。

―腰のくびれやバスト、お尻のラインが本当にキレイでした。

脊山 「アナウンサーだからこのレベルだよね」って思われたくなかったんです。どうせやるなら、中途半端は絶対イヤだったので。

―そもそも水着グラビアに挑戦しようと思ったのは?

脊山 2010年に日本テレビを退社したんですが、昨年でアナウンサー10年目を迎えて。別のフィールドでも活躍できるよう、面白そうなことはなんでもやろうって思ったんです。そんなときにグラビアのお話をいただいて、「やります!」って即答しました(笑)。

―水着に抵抗はなかった?

脊山 普段から海水浴で水着を着ますし、特になかったですね。30代であえてグラビアをやるって、単純に面白そうじゃないですか。ただ、タイミングがあと5、6年遅かったら、そう思えなかったかもしれませんね。

―4月から情報番組『モーニングCROSS』(TOKYO MX)に出演されるんですよね。

脊山 そうなんです! まさかまた朝番組を帯で担当できるとは思っていませんでした。アナウンサーとして、大マジメに仕事をさせていただきますよ。

―報道に携わるから、もうグラビアやらないとかないですよね?

脊山 それは絶対にありません! 私はグラビアアナウンサーとして頑張ります!

(取材・文/高篠友一 撮影/中山雅文)

脊山麻理子(せやま・まりこ) 1980年4月8日生まれ、現在33歳。 身長165cm B84 W57 H84。 趣味=クラシックカメラ(中判カメラのマミヤを愛用)。2004年、日本テレビに入社。『Oha!4 NEWS LIVE』などを担当。2010年、日本テレビ退社後、フリーに転身。今年正月発売の週プレでの初水着グラビアが各所で大反響。4月から情報番組『モーニングCROSS』(TOKYO MX、月~金7時~)、『大谷ノブ彦 キキマス!』(ニッポン放送、月~木13時~)に出演。 最新情報は脊山麻里子オフィシャルブログ『Mariko Seyama’s Happy Photo Diary』【http://ameblo.jp/seyama-mariko/】で

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