国内だけでなく海外でも活躍し、人気急上昇中の美女軍団「CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパン ダンサーズ)」が、22日、映画『ブリングリング』Blu-ray&DVD応援団就任イベントに登場した。
映画の監督を務めたのは『SOMEWHERE』(2010年)で第67回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したソフィア・コッポラ。パリス・ヒルトンやオーランド・ブルームらハリウッドセレブをターゲットに、テーィン窃盗団が起こした盗難事件を基に作られた作品だ。
この日、参加した選抜メンバーは、ユリサ、ライカ、カナエ、カズエ、ナツの5人。実在の事件ということや3億円という被害総額などに驚くメンバーたちだったが、一方で「作品に出てくるファッションを見ていても楽しい」など、女性ならではの視点で作品の魅力をアピール。
さらに、「『ブリングリング』ということで衣装も“ブリンブリン”に行こうと、派手めにギラギラな感じにしました」(ユリサ)と、胸元や足を露出したセクシーな衣装で登場。初の応援団就任に気合いバッチリだった。
ビキニなど露出の多い衣装で激しいダンスを踊っている彼女たち。普段着を聞かれたナツは、
「体のラインがパキッと出る、ボディコンワンピやスカートだったりお腹が出るセクシーな服が好き」
と期待通りの回答。しかし、「夏だと(家の中では)何も着なかったり」とナツが答えると、さすがにほかの4人も、「え――っ!」とビックリしていた。
同作のBlu-ray&DVDの発売は7月2日。CYBERJAPAN DANCERSの公式FecebookやTwitterでは、“『ブリングリング』バージョンの衣装”や水着など彼女らのセクシー写真がアップされるので、そちらも必見だ!
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(取材・撮影/週プレNEWS編集部)