日焼け跡の残るむちむちGカップがマブしい現役JD、大山ひかりちゃんのイベント(1月12日・ソフマップMB館)に突撃!
清楚なシャツ&スカートで登場したひかりちゃんは、去年9月にデビューしたピカピカの新人娘。かなりの天然キャラで、トークタイムは爆笑の渦に。MCにDVDをリリースした感想を聞かれて、「DVDの話をいただけただけで光栄です。もう天国に行ってもいい」と真顔で返答。いやいや、天国に行ったら終わっちゃうって(笑)。
今後、仕事で「やってみたいこと」という質問には「ぬるぬる相撲とゴムパッチン」だと(笑)。
トークの次は撮影タイムへ。彼女がビキニで登場すると、会場からは「うおぉぉ~!」というドヨメキが! 生で見るGカップはド迫力で、今にも水着からこぼれそう。ドキドキ♪
――ひかりちゃん、お疲れ! 素晴らしいおっぱいだねえ。
「ありがとうございます(微笑)」
――まずはファーストDVDの感想を。
「私のDVDが世の中に出回ってると思うと、ホントに不思議な気持ちです。感極まるものがありますね」
――おすすめのシーンは?
「オレンジの水着のシーンです。実は、この水着のシーンから撮影が始まったので、本当の意味でのデビューがこのシーンなんです。だから、ものすごく思い入れがあります」
――作品では日焼けの跡があるね。
「そうなんですよ。私、去年の夏はプールの監視員のバイトをしてたんです。だから日焼けの跡がクッキリ残っちゃって。そこも注目していただければと思います♪」
――おっぱいはいつから大きく?
「小学生のときはまったくなかったので、胸が大きくなる体操を毎日やっってたんです。そしたら、中学生になった頃からどんどん大きくなっていきました(照れ笑い)。中学を卒業する頃には、もうEカップくらいあったかな」
――ひかるパイは、努力の賜物(たまもの)なんだねー。女の友達に触られるでしょ?
「はい。昔から挨拶みたいな感じで触られます。しかも、いつも私だけなんです。…あっ、そのせいですかね、私の胸が大きくなったのは(笑)」
――どんだけ触られてるんだよ(笑)。で、やってみたいことが、「ぬるぬる相撲とゴムパッチン」って(笑)。
「すごくやってみたいんですよ(真剣)。あと、熱湯風呂や鼻ザリガニも!」
――目標は“リアクションアイドル”か!?(笑)。最後に、読者にひと言。
「デビュー4ヵ月の未熟な私ですが、思考錯誤しながら自分なりに頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!」
(取材・文/浜野きよぞう)
■大山ひかり(おおやま・ひかり) 1994年9月15日生まれ。茨城県出身。身長158cm。B91 W60 H86。記念すべきファーストDVDは『Sunshine』(グラッソ)