日本テレビの未来を背負って立つ若手アナに“処女疑惑”が浮上した!
入社4年目の杉野真実アナが『誰だって波瀾爆笑』にゲスト出演し、生い立ちを振り返る中で「学生時代は19時が門限。社会人になった今も外泊は禁止」と箱入り娘エピソードを次々と紹介。
それを聞いたメインMCの堀尾正明アナが「男性と付き合ったことはあんまりない?」とツッコんだ質問をすると、彼女は恥ずかしそうに「そうですね。幼稚園から大学までずっと女子校で、初恋は高校3年生の時。相手は学校の先生でした」とコメントしたのである。ちなみに、その先生と交際したわけではなく、単に憧れの存在だったという。
日テレ関係者が話す。
「ある意味、日テレの女子アナを体現しているというか、杉野アナは“清廉”そのものなんです。新人時代から早朝番組『スッキリ!!』を担当していたので夜遊びは一切していなかったし、今もそれは変わらない。休日に買い物に行く時も必ず両親と一緒らしいですよ」
女子アナという職業柄、言い寄ってくる男性も多そうだが…。日テレの中堅局員が笑いながら話す。
「彼女は超がつくほどの天然キャラなので、男に誘われていること自体に気づいていないみたいですよ。本気で『モテないんですよ?』って先輩に相談しているという話だから(笑)」
今後、どんな男性と浮名を流すのか。その時を楽しみに待ちたい!
●杉野真実(すぎの・まみ) 1990年1月20日生まれ、東京都出身。聖心女子大学文学部卒業。2012年に日テレ入社。人生でアルバイトをした経験がなく、局アナになるまで銀行口座を持ったことがなかったとか。そのため、ATMの使い方を知らなかったらしい