衝撃グラビアで大反響のユノちゃんがDVDでさらに恥ずかしすぎる刺激! (C)イーネット・フロンティア

今年3月、『週刊プレイボーイ』11号で衝撃的なグラビアデビューを果た、その反響の大きさから短期間で3度に渡り、誌面を飾った“乳菩薩”ことモデルの安久澤ユノが、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD「beautiful eyes」(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行なった。

今回のDVDは記念すべき第一作目で、年始にサイパンで撮影。初めての動画撮影で慣れないことが続き、赤面しっぱなしだったそうだが「とてもいい経験をさせてもらいました」と前向きに語った。作品内容はドラマ仕立てのセリフなども特になく、ユノちゃんのイメージDVDのような感じに仕上がっているという。

身長175cm、B88W60H90のスーパーゴージャスボディの持ち主だが、地元・福岡にいた高校時代からブライダルやランウェイを歩くモデルをやっていたせいか、取材カメラマンの前でとるポーズもグラビアアイドルというよりは完全にモデル風で堂々たるもの。また、グラドルなら履くであろうハイヒールではなく、底がぺったんこのサンダルで現れ、スタイルの良さに自信をうかがわせた。

とはいえ、「前にかがんで!」というカメラマンの定番の注文には、お約束な前傾姿勢の“だっちゅーの”ポーズではなく、膝を曲げ腰を落として軽くしゃがんでしまうところが、初々しさ満点(笑)。「前にかがんで!」とういう注文を、背が高いこともあり「カメラのフレームに収まるように小さくなってほしい」と勘違いして、しゃがんでしまったのか!?

(C)イーネット・フロンティア

風が吹いたらすぐに見えちゃう!

ユノちゃんにとっては、今回の衣装はすべてがセクシーに感じてしまうほどのものだったというが、中でも胸元がざっくり開いた、赤いスケスケ素材でできているY字型の変形水着が一番恥ずかしかったらしく「前からも横からも全部が透き通る、風が吹いたらすぐに見えちゃうんじゃないかっていうくらい恥ずかしい衣装でした」と赤面で照れ。幸いなことに、見えちゃった的なハプニングは全くなかったそうですが。

わりと最近の20歳くらいから現在のような巨乳になったというユノちゃん、カップ数はEかFくらいと自己申告したが、控えめに言い過ぎじゃない? そんな風に全然見えませんとのツッコミに本人も否定はしませんでしたけど。

そんな豊かな胸に魅惑されたのか?2ヵ月前くらいに、大人な感じの男性に告白されたそうで…。しかし、「その人のこと、あんまり知らなくて。今は仕事を頑張りたいっていう意志が強くて、全然恋愛どころじゃないなってお断りさせていただきました」とのこと。記者陣もホッとひと安心のコメントでなにより。

ちなみに、安久澤ユノというのもちょっと変わった名前だが、やはり本名ではなく芸名なのだそう。ユノは本名の一部からとっており、学生時代の愛着のあるニックネームとか。世間からも愛着を持って“ユノちゃん”と呼ばれるようにますます頑張ってほしいものです!

 

安久澤ユノちゃんの囲み取材、ほぼ撮って出し動画はコチラ!

 

(取材・文/週プレNEWS編集部)

安久澤ユノ(アクザワ・ユノ )1990年5月19日生まれ 福岡県出身 身長175cm B88 W60 H90 ○本誌3月2日発売号にて“乳菩薩”の冠を引っさげてグラビアデビュー。現在、1stDVD『Beautiful eyes』(イーネット・フロンティア)大好評発売中です。Twitter【@YunoAkuzawa】