女優業も絶好調の橋本マナミが発売中の『週刊プレイボーイ』26号で表紙&巻頭グラビアに登場!
7月からNHK大河ドラマ『真田丸』にも出演決定している彼女が、話題となったあのドラマと今回の最新グラビアについて、赤裸々に悩殺トークを繰り広げた。
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―ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)で披露した濡れ場は、見ているこっちもドキドキでした。
橋本 キスシーンやベッドシーンが毎回あったんですよ。監督さんも「思い切りやっちゃってください!」って感じだったので「喘(あえ)ぎ声」とかも含め、地上波でここまでやっていいの!?って思うくらいにやらせてもらいました(笑)。キスシーンひとつ取っても、実際に相手の演者さんに舌を絡(から)ませてキスをしたり、「胸も本気で揉(も)んでください!」って頼んでいたので、短期間にいろんな方に揉まれました(笑)。
―マナミちゃんの胸を揉めるなんて、共演者の人たちがうらやましい!
橋本 だからか、視聴者の皆さんには「橋本マナミのシーンだけAVだ!」ってSNSでつぶやかれてます(笑)。
―不倫する役を演じて、実際に不倫願望が高まったのでは?
橋本 私が演じた玲子は夫がいながら、いろんな相手と不倫するんですが、最終的には結局、誰にも愛されないという寂しい役なんです。役を演じてみて、私は寂しい思いをするくらいなら不倫はしたくないなって思いましたね。
―それで今回のグラビアも「不倫」をテーマに撮影したんですが、マナミちゃんの中ではどんなイメージで撮影に臨みました?
橋本 撮影場所が高級ホテルのスイートルームで、きっと相手は60歳以上の紳士なおじさま。私は映画『プリティ・ウーマン』の主人公になりきってました(笑)。
―相変わらずのセクシーっぷりですが、マナミちゃん的にグラビアは何歳までやりたいとかある?
橋本 60歳くらいですかね。
―えー!?
橋本 脱がなくてもグラビアはやれるので、イタくならないところまではやりたいですね。でも、現実的に頑張れるのは40歳くらいまでかなぁ(笑)。
◆この続き、インタビュー全文と橋本マナミの表紙&巻頭グラビアは発売中の『週刊プレイボーイ』26号にてご覧ください!
(取材・文/西山麻美 撮影/佐藤裕之)