「釣り」をコンセプトとするアイドルグループ、つりビットの安藤咲桜 「釣り」をコンセプトとするアイドルグループ、つりビットの安藤咲桜

「天使的な魅力!」「けしからんくらい可愛い!」「健康的でセクシー」ーーそんな絶賛の声がネットでも乱れ飛ぶほど、アイドルファンの間で今、最も大きな注目を集めているのが安藤咲桜(さくら)だ。

彼女は「釣り」をコンセプトとするアイドルグループ「つりビット」の高校1年生。小学校の頃からモデルとして活動し、中1の時につりビットの一員としてアイドル活動開始。その愛らしいルックスに加え、ライブでの明るいMCとパフォーマンスの高さで人気となっている。

そんな彼女が発売中の『週刊プレイボーイ』29号で初の本格的水着グラビアに挑戦! 夏を感じさせる明るい日差しの中、制服姿で自転車を走らせたり、カラフルな水着ではしゃいだりと、爽やかで健康的な肢体を弾けさせている。

そのスタイルのよさからファンの間でも以前よりグラビアが見たいという待望論はあったが、それを実現した今回のグラビアは早速、多方面で大きな反響を呼んでいる。というワケで、そんな彼女を直撃。今、最も注目を集める美少女の素顔とは…。取材当日、学校の期末試験を終えたばかりでリラックスした表情の彼女がーー。

―えーと、本誌はもうご覧になりました?

安藤 見ましたよ~! 自分で見ると余計に恥ずかしいですね。

―本格的なグラビアは今回が初めてだったとか。

安藤 そうなんです。私でいいのかななんて思いつつ(笑)、当日はドキドキしっ放しでした。

―印象に残ってるカットはあります?

安藤 制服姿で自転車に乗ってるカットです。実は私、自転車に乗れないんですよ~! カメラマンさんに「一瞬でいいから」と言われて頑張りました(笑)。あとツインテールのカット。普段、自分ではほとんどしない髪型なんですごく新鮮でしたね。

―スタイルがいいし、どの衣装も可愛らしいけど、特に気に入ったものは?

安藤 制服ですね。普段から本当にこのまんまなんで。水着はどれも恥ずかしかったです(笑)。

―今年、高校生になったばかりなんですよね。グラビアで見ると少し年上に見えます。

安藤 よく言われます。この間も仕事でタクシーに乗ったら23歳ですかなんて言われて。ものすごいショックを受けちゃいました。

「え? 私たち、釣りするの?」って(笑)

―それは上すぎ(笑)。現在、つりビットの一員として活躍中ですが、そもそもきっかけは?

安藤 中一の時にオーディションを受けて合格しました。幼稚園の頃から、あやや(松浦亜弥)さんに憧れてて。自分もあんな風になれたらなって思ってたんです。

―釣りがコンセプトのアイドルグループということで、元々、釣りが好きだったの?

安藤 いえ、まったく(笑)。最初は普通のアイドルだと思ってたんです。で、最初の顔合わせでグループ名を聞かされて「え? 私たち、釣りするの?」って(笑)。でも始めてみたらすごく楽しくて。今では時間があればプライベートでも行っちゃいます。フィッシングセンターのポイントカードも持ってますし、魚だって自分でおろしちゃいますし。

―それはすごい(笑)! ちなみに、釣りたい魚はカジキマグロだとか。

安藤 釣りを本格的に始める前、釣りたい魚は?って聞かれて、パッと思い浮かんだのがカジキマグロだったんです。それを自己紹介の時に言ったら、引っ込みつかなくなったというか(笑)。でも本当に目標にしてます!

―釣りは誰と行くんですか?

安藤 メンバーですね。お仕事の前に出かけることもよくあるし。あと、私が始めたのを機にお父さんもやるようになって一緒によく行きますね。話す機会も増えたし、すごく仲良くなりました。

―それはいい話ですね。学校の友達で釣りが趣味のコは?

安藤 それがまったく…。みんなおしゃれとかサンリオとか、可愛い趣味のコが多くて。逆にいうと私は女子力ないんです。洋服も中学までは親に与えられたものを着てたから、洋服買いにお店行くより、竿とかルアーを買いに釣具屋さんに行くことのほうが断然多かったし(笑)。

―プロフィールでは、趣味が「アイドル、海外プロレス、特撮映画、歴史(伊達政宗が大好き)」って…これ、だいぶオジさん入ってますよ(笑)。どれも「ヲタ」分野だし、やっぱり本当に高校1年生の女のコ?(笑)

安藤 あははは。他にサッカーとかゲームも大好きですよ。ライブに来てくれるファンって、皆さん年上の男性が多いので大体、なんかの話題で盛り上がりますね。

―例えば、プロレスだったら誰のファン?

安藤 私、WWEが好きで、ランディ・オートンが好きですね。

―WWEってアメリカのプロレス団体じゃないですか。それはまたなんで?

安藤 兄がTVで見ていたんですけど、私もいつの間にかハマっちゃって。今は兄より好きです。『WWE RAW』は欠かさず見てるし、WWEについてなら何時間でも語れますね。

恋をしたことないんでわからないです(笑)

―どの辺が好きなの?

安藤 魅せる部分が素晴らしいところですね。技を出すタイミングとか表情にオーバーリアクション、あと展開が読めないところとか全部すごくて。自分のライブでも勉強になってます。

私のソロ曲では、間奏で舞台上からファンの皆さんにエアでラリアットをするんです。そうするとファンの方がウェーブみたいに一斉に倒れてくれて(笑)。あと、ライブの後にファンの方から『背中を叩いてくれ』なんて言われることもありますね。で、本当に叩いちゃったりして。

―「猪木ビンタ」みたいですね(笑)。伊達政宗とか特撮映画の話も聞きたいけど時間がないので、週プレ的に大事なことを…好きな男性のタイプは(笑)?

安藤 あははは。それがないんですよね。

―またまた~! 学校ではモテモテなんじゃないですか?

安藤 いやいや。学校ではオーラないし、あと携帯いじるか本を読むかで、誰かとコミュニケーションを取るタイプじゃないんで。

―でも、そんな人ほど好きな人ができたら一直線、みたいな。

安藤 ガールズトークで「こういう男のコいいよね」とか言いますけど、私にはピンとこなくて。恋をしたことないんでわからないです(笑)。それより好きなことしてる時のほうが楽しいですね。

―そういうことにしておきます(笑)。では将来的にやってみたいことは?

安藤 アイドルはこのまま続けていきたいですけど、個人としてはいつか趣味をお仕事にできたらいいなと思いますね。

―それで『タモリ倶楽部』に出ちゃったりね(笑)。女優さんに興味は?

安藤 う~ん、演技はやってみたいんですけど不器用だし、とろいんで上手くできないと思うんですよね(笑)。それより今は歌とダンスと釣りをもっともっと極めたいなって。

―グラビアも是非またお願いしますよ~!

安藤 すごく恥ずかしいので。でもキレイな海には行ってみたいです。その時はまたよろしくお願いします(笑)!

安藤咲桜のグラビアが掲載されている『週刊プレイボーイ』29号(7月4日発売)は絶賛発売中!

(取材・文/大野智己、撮影/樂滿直城、インタビュー撮影/武田敏将)

■安藤咲桜(ANDO SAKURA) 2001年3月23日生まれ 身長156.5cm ニックネーム=さくちん ○つりビット8枚目のシングル『Chuしたい』が好評発売中。8月5日(金)~7日(日)にお台場で開催予定の「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」で3日間にわたって参戦予定! 詳細は公式ホームページまで!http://tsuribit.com つりビット公式Twitter【@tsuri_bit】本人公式Twitterも【@tsuribit_sakura】