2016年最大の衝撃にして最高の逸材・伊東紗冶子

2016年最大の衝撃にして最高の逸材が、ついにベールを脱ぐ――。

彼女の名は伊東紗冶子。週プレどころかグラビア挑戦自体初めてという新人キャスターが、このたび初登場・初水着で初表紙を飾るという、ここ数年記憶にない快挙を達成したのだ。

彼女は、皆藤愛子ら多くの有名キャスターを抱える大手芸能事務所セント・フォース初の地方拠点「セント・フォース関西」に所属する22歳。

近畿大学在学中には「ミス近大」、全国のミスキャンパスの頂点を決める「ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト2013」では準グランプリに輝くなど、数々のスポットライトを浴びてきた。

そんな輝かしいキャリアを持つ伊東だが、初グラビア・初水着・初表紙と“初体験”が三拍子そろった今回の撮影は、さすがに緊張したという。

「ロケの前は事務所のスタッフとも『私、かなりナーバスになってるんですけど』とか『すごく怖い』とかそんな話ばっかりしてました(笑)」

しかし現場では一転、「終始ずっと笑っていた気がします」と振り返る。

撮影ロケは沖縄で敢行。澄み切った青空と海を背景に見事なスタイルを披露してくれた。これだけの“神ボディ”なら、普段から「スタイルいいね!」とか言われているかと思いきや…。

「うーん……大学に入ってからはたまに友達に言われたりというのはありましたけど。…そもそも、そんなにすごいかなあ。プレッシャーもあったんですよ。週プレのグラビアに出てる方、皆さんすごくかわいくてすてきじゃないですか。撮影のお話いただいたときも『私でいいのかな?』って思ったんですけど」

そんな自信なさげな言葉とは裏腹に、実際のグラビアは週プレの勢力図を塗り替える可能性を秘めた衝撃に満ちている。

早くも“キャスター界NO.1”の呼び声高い超絶ボディを、月曜発売の『週刊プレイボーイ』36号で是非ご覧いただきたい。

(撮影/佐藤佑一)