レジェンド、復活!
電撃的に結婚し、2児の母となった熊田曜子が5年ぶりにグラビア復帰。バラエティで見ない日はない「祥子」、映画『好きでもないくせに』での過激なビジュアルが話題の「璃子」と共に「ピラミッド・シスターズ」を結成し、月曜発売の『週刊プレイボーイ』39・40合併号に登場している。
ますます美しくなった肢体に母性をチャージ。ヒョウ柄や黒などセクシー度満点の水着や衣装に着替え、レジェンドならではの悩ましいポーズで挑発する彼女だが、特に見どころは以前より成長したというHカップのバスト。
その見事なフォルムと豊満さにくわえ、かねてから定評のあったクビレも健在で、その超絶ボディに見とれること必至だ!
8月末にリリースされた5年ぶりのDVD『rebirth』も好評。これは今までにない新たなレジェンド、ママグラドルの誕生か!? というわけで彼女を直撃。ピラミッド・シスターズの撮影秘話から彼女の現在までを聞いた!
―ご無沙汰してます! 週プレに久々登場となる今回は事務所の後輩ふたりとのグループ撮影。でも名前が「曜子」しかなかったから、熊田さんだって気づかずに、あとで驚きました!
熊田 あははは。そうですよね。私自身もグループで撮ってもらったのはすごく久々で。新人に戻ったみたいに新鮮でした。
―現場では一番先輩の熊田さんが仕切ったんですか?
熊田 いやいや、そんな。ただ3人って立ち位置が意外と難しいので、少しだけ提案はしましたけどね。でもふたりとも露出が思ってたよりすごいからびっくりしちゃって。
―璃子さんなんてTバックを穿いてますもんね。
熊田 お尻が丸出しだけどいいの!?みたいな(笑)。でも、みんなすごく盛り上がって、結果的に大満足のグラビアになりましたね。
―それにしても熊田さんは見事なスタイルです。まさか、お子さんがふたりいるとは思えません!
熊田 いえいえ(笑)。デベソになったり、ちょっと動いただけで体にシワができたり。やっぱり昔とは違いますよ。
―胸は大きくなったのでは? 今、Gカップくらいとか?
熊田 母乳が詰まってますし、Hはあるかも(笑)。デビュー以来、今が一番大きいですね。
やっぱり昔とは違いますよ
―表情も以前に比べ、随分と穏やかになったんじゃないですか?
熊田 それは自分でもそう思います。昔はやっぱり威圧感があったというか(笑)。よくスタッフさんに言われましたよ。風邪ひいて現場にいくと、それくらいが力抜けててちょうどいいなんて。
―そもそもグラビア復帰はDVDが先だったんでしたっけ?
熊田 はい。『rebirth』という作品で。最初は迷ったし、売れるのか不安もあったんですけどね。でもイベントをやったら昔からのお客さんだけでなく、新規の方も多くて。結婚して子供がいてもそれが逆に母性が出ていいと思われるのかもなって。
―確かに。でも本当にグラビアが好きなんですね。グラビアがやりたくて、この世界に入ったそうですけど、そもそも何がきっかけで?
熊田 最初にグラビアを知ったのが小学校の時。大好きな男のコがコンビニで週プレを立ち読みしてたんですよ。何かと思ったらそれがすごいセクシーな女性の写真で。それを見てああいう人になりたいなってそれがきっかけですね。もちろん、親には猛反対されたけどオーディションに自分で応募して、仕事を始めて。
●この続きは、明日配信予定!
■熊田曜子のグラビアが掲載されている『週刊プレイボーイ』39・40合併号(9月12日発売)は絶賛発売中!
(取材・文/大野智己、撮影/矢西誠二、取材撮影/武田敏将)
■熊田曜子(KUMADA YOKO) 1982年5月13日生まれ 岐阜県出身 身長164cm B92 W56 H84 血液型=O型 ○言わずとしれたグラビアンレジェンド。2児の母とは思えぬ、圧倒的なくびれと全盛期を超える豊満バストを武器に前線へと復帰! インスタグラム【@kumadayoko】