“下乳天使”でおなじみのGカップグラドル・片岡沙耶ちゃん “下乳天使”でおなじみのGカップグラドル・片岡沙耶ちゃん

乳天使”としておなじみのGカップグラドル・片岡沙耶ちゃんが、東京・渋谷のHMV&BOOKS TOKYOでセカンド写真集「material.」の発売記念イベントを行なった。

6月半ばにタイのサムイ島で撮影した今回の作品。「旅行気分で行ったので、なお楽しめました」と、まずは余裕のコメント。テーマはセルフプロデュースで「衣装さんをつけないで、私が全部どういう水着がいいかなっていうのを考えて、いくつか作って、写真集になっております」とのこと。タイに着いてからも現地で衣装を調達し、自分でアレンジしたものもあるそうで、それほど関わったなら、ホントは大変な撮影だったんじゃないでしょうか。

前回の写真集は色のトーンが暗めで素朴なタッチだったため、それと対比させ「どちらかというと色の濃いもの、色の濃い水着をたくさん使いました」と、違いもアピール。

その中で本人が最もセクシーだとオススメなのは、糸で編んで網で作った眼帯水着を着たカットとか。「これがなかなか攻めてるかな~って感じで、持ち前の下乳もちゃんと出ているんで…。学校でニット科だったんで、それを生かした何かが作りたいなと思ったので、それを今回はこの眼帯水着に落とし込みました」と、これまた自信たっぷりの様子だった。

『へいっ!』って感じで脱いじゃいました(笑)

さらに、「ニットなので、結構透けて見えるんですよ。もちろん、裏に肌色の布を張っているんですけど、パッと見、透けて見えそうな気がしませんか? 『えっ、もしかして』っていうのも楽しいじゃないですか、ワクワク感があってそれを出せたらいいなと思って…」と、本人もノリノリで楽しんで作ったよう。

そんな満足感たっぷりの勢いもあってか、表紙も大胆に手ブラの写真で攻めたものに! 「開放的になって『へいっ!』って感じで脱いじゃいました(笑)。気分が乗っちゃうといいかなって思っちゃう」と元気よく、あっけらかんと答え、撮影中のポロリについても「気にしないことはないんですけど、あー、すいません、すいません、みたいな…」と、明るい感じで乗り切ってしまったようだ。

そんな得意のニット技術を使って、何か彼氏に作ってあげるとしたら?と聞かれると、「なんだろうな~? 何がいいんでしょうね? あまり作ってあげたことがないというか、作る相手が今はいないので、なんとも言えないんですけど。まぁマフラーぐらいだったら、結構簡単に作れるので、まずそこからグレードアップしていけたらいいかな…ふふっ」と、ちょっと照れながら答えているところもカワイかった沙耶ちゃん

今回の水着だけでなく、普通の洋服も得意で、いろんなアーティストやグラビアアイドルの女のコの衣装をプロデュースしてみたいとアピールしていました。週プレNEWSでも是非、機会があればセクシーな一着を発注してみたいものです!

片岡沙耶ちゃんの囲み取材動画は本サイトへ! https://youtu.be/xREoCTL3HRE

(取材・文/週プレNEWS編集部)

片岡沙耶(かたおか・さや) 1993年7月18日生まれ、神奈川県出身。身長154cm B90 W60 H82 愛称は“さやぼー”。血液型=A型 趣味=絵を描く アニメ鑑賞 特技=ダンス チアリーディング 書道。最新情報は公式ブログにて。http://ameblo.jp/kataoka-saya/