『週刊プレイボーイ』の人気連載「女子アナジャーナル」が厳選する、今週の「NGワード」イッちゃった! ヤッちゃった!
女子アナたちのアブなすぎるドッキリ発言を紹介する中で、一番ドキドキさせられたのは…?
■「心臓が喉まで出ていました(笑)」 狩野恵里(TV TOKYO) 『モヤモヤさまぁ~ず2』のアシスタントを卒業し、11月から『ゆうがたサテライト』のキャスターを務めている狩野アナ。初回放送の最後、「(緊張で)心臓が喉まで出ましたけど、なんとか終えることができました」と安堵の表情。新しいステージで違った魅力を見せてくれることに期待!
■「(下着の数は)増えたり減ったりを繰り返しながら…」 山﨑夕貴(FUJI TV) 『ノンストップ!』で、司会者に「前に山﨑さんが話していたんですけど、下着を7枚しか持っていなくて、洗濯して乾いた順で着ているらしい」と暴露された彼女。その後、下着の数が増えたか聞かれたのだが、「増えたり減ったりを繰り返しながら…」と告白。増減する理由を知りたい!
■「実はアナウンサーになるつもりはなかったんです」 馬場典子(FREE) 『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、アナウンサーになったキッカケを聞かれた彼女は、「実はアナウンサーになるつもりはなかったんです。一般企業のための練習のつもりで採用試験を受けたら…」と意外な過去を告白したのだった。
そして今週、一番イッちゃった! ヤッちゃった!と思わせたのは…。
フリー転身の理由を聞かれ…
■「『あ、私このまま死ぬかも』って思ったんです」 加藤綾子(FREE) 『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演したカトパン。共演者にフリー転身の理由を聞かれ、「辞める1年前に生放送で意識をなくして、倒れまして…。病院に運ばれている間に『あ、私このまま死ぬかも』って思ったんですよ」と告白。それ以来、体を優先して考えるようになったとか