今、絶好調の久松郁実ちゃんが、『週刊プレイボーイ』8号の表紙&グラビアに登場

高校3年生でグラビアデビューしてはや3年。すっかり大人の色気を醸し出すようになった久松郁実。今、絶好調の彼女が、発売中の『週刊プレイボーイ』8号の表紙&グラビアに登場した。

誌面では台湾ロケによる大人なグラビアを披露し、新たなセクシーさを見せてくれた久松だが、実はロケ中に悩まされたことがあった。それは、寝起きの悪さ。なかなか自分で起きられず、ロケでは女性スタッフに起こしてもらっていた。

しかし、そんなに朝が弱いのなら、普段はどうしているのか?

「お母さんと一緒に寝てるので、私がかけた目覚ましでお母さんが起きて、起こしてもらっています。お母さんが早く家を出てしまったときは、愛犬が起こしに来ます(笑)。朝の10時くらいになると『早く起きろよ~』って感じで私の口の周りをペロペロ舐めてくるんです。ほとんど“目覚まし犬”ですね(笑)」

そんな久松も、今年で21歳。大人っぽくなるために、最近は心がけていることがあるという。

「先輩とかと焼き肉に行ったときは、ちゃんと肉を焼いてみたりします。でも、焼き加減が微妙らしく『郁ちゃんはもうやらなくていいよ(苦笑)』ってなることが多くて」

もしや、料理ができない?

「できるんですけど、なんかマズイみたいです(笑)。この前、ラジオで女子3人がカレーを作って男子チームに食べてもらうという企画があったんですけど、私のだけ『う~ん、マズイね……』ってほとんど残されてたんですよ~(泣)。それと、親に炊飯器でお米炊いてあげたら、水の分量を間違えたらしくネチョネチョになっちゃって、お父さんが『こんなの食えないよ~』って。あの~、私、21歳でこのままでいいんですかね?(笑)」

去年はドラマにも挑戦し、モデルやグラビアだけでなく、演技にも仕事の幅を広げている久松。今年も、さらなる活躍が期待できそうだ。

久松郁実のグラビア&インタビュー全文は、発売中の『週刊プレイボーイ』8号に掲載中。是非ご覧いただきたい。

(取材・文/西山麻美 撮影/ND CHOW)