キャスター界No.1“神ボディ”として、話題を席巻する伊東紗冶子 キャスター界No.1“神ボディ”として、話題を席巻する伊東紗冶子

キャスター界No.1“神ボディ”として、日本中の注目を集めている伊東紗冶子(さやこ)が、2月13日発売の『週刊プレイボーイ』9号の表紙&グラビアに登場。

2013年にミス近畿大のグランプリに輝いた経歴を持つ伊東は、今号のグラビアでも“唯一無二の超絶神ボディ”の名に値する姿を披露している。

「そんなに立派なものじゃないのに、なんだか申し訳ないです。でも最近、どこへ行っても“神ボディ”っていわれます。仕事先の方にも『よっ、神ボディ!』って挨拶されるし」

神扱いされることについて、本人はどう思っているのか?

「私も神様の仲間入りをさせていただいてうれしいです(笑)。これからももっとすてきな体形を目指したいです」

ところで、この号が発売されるのはバレンタインデー直前。意外にも、これまで「チョコはもらうことが多かった」と話す。

「中学、高校とずっと女子校だったんですけど、結構、チョコはもらいましたよ。私は手作りのをあげて、みんなから『上手だね!』って喜んでもらいました。実は姉に作ってもらったものなんですけどね(笑)。自分でも作るんですけど、いつも失敗しちゃうんですよ。私、料理やお菓子を作るのは好きだけど、上手じゃないんです」

バレンタインデーのチョコは、いわゆる「友チョコ」派だった伊藤は、男性に本命チョコをあげたことは一度もないそうだ。

そもそも、どんな男性がタイプ?

そもそも、どんな男性がタイプなのか?

「優しくて、面白い方。あと私、自分から出かけるタイプじゃないので、どこかに連れていってくれる方がいいです」

しかも、理想のデートはディズニーリゾート。グラビアからは大人っぽい色気を感じるが、恋愛に抱いているイメージは高校生のようだ。

実際、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組でも、リスナーから「もっと大人っぽくて、しっかりした人だと思ってた」と言われることがあるという。

華麗な経歴と神ボディでも、内には初々しさが秘められている。そのギャップが、彼女の魅力となっているのだろう。

発売中の『週刊プレイボーイ』9号では、そんな伊東紗冶子のグラビアとインタビュー全文を掲載。是非お見逃しなく。

(取材・文/大野智己 撮影/三瓶康友)