週刊プレイボーイが「逸材!」と認めた仲村美海 週刊プレイボーイが「逸材!」と認めた仲村美海

プロフィール用に撮った写真がいきなりグラビアに? それほどまで週刊プレイボーイが「逸材!」と認めたのが仲村美海(みう)だ。

彼女は宮崎県出身の24歳。本格デビュー前のためプロフィールはもちろん、Twitter、ブログもまだ何もないという、まっさらな新人だ。

編集部に生涯初めての顔見せでやって来たところ、担当編集者がひと目惚れ。事務所に無理を言って宣材写真を借り、発売中の『週刊プレボーイ』16号にデビュー前のフライング掲載となった。

ストレートの黒髪に涼しげな眼差しの美貌。B80W59H88とプロポーションも抜群で、白や水色のシンプルなビキニ姿は神々しいほどの強い存在感を発揮している。

「新グラビアクイーンの予感がビンビン」と担当編集が太鼓判を押す彼女。そこで緊急直撃、デビュー前に週プレのグラビアページを射止めた期待の新人の素顔とは…。人生初のインタビューで迫った!

―えーと、緊張してます?

仲村 少し…。取材は今日が初めてなんです。

―リラックスしてくださいよ! 今回、編集部に顔見せに来て、宣材を見せたら、それがいきなり誌面に載ったと。

仲村 そうなんです。しかも編集部への顔見せ自体、その時が初めてで。話を聞いた時、正直、何が起こったかよくわからなかったです。

―顔見せ、即グラビアだなんてケース、なかなかないですよ。水着での撮影は、これが初めてだとか。緊張しました?

仲村 撮影前にカメラマンさんと何度かお会いできたので大丈夫でした。緊張よりも、水着になって寒かった記憶がありますね。

―好きなカットはあります?

仲村 この最後のページです。

―ベッドでちょっと脱力してるような感じのカット。

仲村 そうです。柔らかい光の感じが好きですね。

―では、この中で自分に最も近いといったらどのカット?

仲村 この笑顔のカットですね。他はすましてるカットが多いのですが、これだけは素に近くて。見ててちょっと恥ずかしいです(笑)。

―“くしゃ”って笑っているのが可愛らしいですよね。まだブログもツイッターもないし、そもそもネットに仲村さんの情報がないからミステリアスですけど、どういうきっかけでグラビアをやることに?

仲村 スカウトされました。前に美容学校でヘアメイクを勉強してて、こういう世界には興味があったんでやってみたいと思いました。

飲みすぎてしまうのでよくないなと(笑)

―やっぱり新しい自分を見つけたかったとか?

仲村 そうですね。美容学校を出た後、看護学校にも通いました。親から普通の職に就けって言われたんで、もう一度、学校に行こうと思って。でもそれまでの世界とはあまりにもかけ離れてて。

―確かにヘアメイクから、看護士ってのは…。

仲村 で、学校も辞めてしまって、これからどうしようって考えてる時に声をかけていただいたんです。

―今は毎日、演技などのレッスンを励んでるんですか。

仲村 そうですね。あとは家でストレッチしたり、体をしぼったりとか。まだまだ本当にこれからって段階です。

―趣味なんてあります?

仲村 映画を見ることですね。元々インドア派で、家でひとりで観るのが好きだったんです。でも最近は友達と一緒に映画館に行くこともあって。観終わった後、ご飯を食べながら感想を語り合うのが楽しいですね。へー、そんな見方があるんだって勉強しています。

―宮崎県の出身なんですよね。九州といえば皆さん、焼酎とかお酒を飲むイメージだけど、やっぱりいけるほう?

仲村 はい。割と強いかもしれないです(笑)。ひとりで飲みにも行くこともありますね。

―女性がひとりでお酒って、ちょっと抵抗ないですか?

仲村 いえ、全く気にならないです。それこそ焼肉にも焼き鳥にも行っちゃいます(笑)。ラーメンに行くのも好きですね。

―見た目によらずオジさんっぽいですね(笑)。で、お酒はどこに?

仲村 カウンターがある居酒屋さんとか普通の小さなお店が多いですね。

―美人で目立つから、店員さんにも声をかけられるでしょ?

仲村 「このお酒が美味しいよ」とか「これ食べてみなよ」とか言われたことはありますね。でも最近、飲みすぎてしまうのでよくないなと思い、いつも10時までに帰ろうと思ってタイマーをかけるんですけど、11時を過ぎてしまうこともしばしば。

―タイマーって、またちゃんとしてますね(笑)。

仲村 酔って帰りのタクシーでカバンごと忘れものしたこととかあったので気をつけるように心がけてます。

心身ともに健康な人が好きです

―酔って忘れ物だなんて…想像つかないですね。もっとしっかり者に見えるけど。

仲村 そう言われることが多いんですが、そんなことないんです。私、すごい方向音痴でいつも迷惑をかけちゃうし。

―すごい方向音痴? そんなに?

仲村 必ず迷っちゃう。約束すると絶対に待たせちゃうから1時間前に着くようにしてるんです。で、30分くらいは近くをうろうろしてて(笑)。今日もここ(週プレ編集部)に来るのにやはり迷っちゃいました。

―昨日今日、東京に来たってわけじゃないでしょ(笑)。なぜそんなに間違えるの?

仲村 う~ん。歩いてる人が違うから…。

―そりゃ、違うでしょうよ(笑)。

仲村 あと大体いつも同じルートしか歩かないから、なかなか道を覚えなくて。知ってる道を外れるとダメですね。もう行けなくなっちゃう。

―グラビア撮影が決まったらちゃんと集合場所に来れます?(笑) では好きな男性のタイプは?

仲村 心身ともに健康な人がいいですね。

―大雑把だなぁ(笑)。

仲村 いやいや。いつもこう言うとみんなに「何、それ?」って笑われちゃうんですけど、すごく大事じゃないですか。心身ともに健康なら仕事だってできるし、人に優しくできるし。それに一緒にいても楽しく過ごせるし。

―なるほど。で、好きになるとどうなるの?

仲村 どうかなぁ。自分に興味を持ってくれてるとアッと気づいて、思わずアッとなっちゃうみたいな(笑)。

―どういう意味? 長州力じゃないんだから(笑)。なんだか最初のイメージとは少しずつ変わってきましたよ。では今後の目標は?

仲村 女優さんになりたいです。グラビアをやっていきながら、少しづついろんな人に知ってもらいたいな。理想は井川遥さんです。

―井川さんって、癒し系ですよね。なるほど、お話しさせていただいて、仲村さんもどちらかというと癒しキャラのような気が。

仲村 本当ですか。嬉しいです。

―週プレにも出て知名度が上がって。街で声をかけられたらどうします?

仲村 えっ、「違います」って言って逃げちゃうかも(笑)。でも努力を重ねて、そんな恥ずかしさなんて感じず、逆にいろんな人に「もっと観たい」って言ってもらえるような人を目指して頑張っていきたいですね。

●仲村美海のグラビアは発売中の週刊プレイボーイ16号(4月3日発売)に掲載! 

(取材・文/大野智己、インタビュー撮影/武田敏将)

■仲村美海(Nakamura Miu) 1992年5月31日生まれ。宮崎県出身 身長158センチ B80(E)W59H88 趣味=映画・ドラマ鑑賞、読書