『週刊プレイボーイ』の人気連載「女子アナジャーナル」が厳選する、今週の「NGワード」イッちゃった! ヤッちゃった!
女子アナたちのアブなすぎるドッキリ発言を紹介する中で、一番ドキドキさせられたのは…?
■「夢に向かって愛にさよならを」 西野志海(もとみ・TV TOKYO) 『今から、西野アナが行きますんで~孤独な美女を歌で励まします~』で、失恋したタレントに対し、「涙の数だけ美しくなっている。夢に向かって愛にさよならを~」とエール。その後、『グッド・バイ・マイ・ラブ』を歌い上げたのだった…。
■「朝からちょっとお下品かな……」 岩本乃蒼(NIHON TV) 『スッキリ!!』で、「理解できない他人の行動」がテーマだったときのこと。共演する極楽とんぼ・加藤浩次に対し、彼女は「ゴリラの映像がVTRで流れているとき、『ケツブリブリだな』とかスタジオでつぶやいているんですよ。朝からちょっとお下品かなって…」とクレーム。さすが、お嬢さま!
■「胸も垂れているおばさんに言われたくない!」 牧野結美(FREE) 『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)にて、グラドルの手島優とバトルを繰り広げた牧野アナ。手島に「さえないし、華がない。顔がボヤッとしている」とディスられると、彼女は「胸も垂れているおばさんに言われたくない!」とプロレス的に反論。スタジオは笑いに包まれたのだった。
そして今週、一番イッちゃった! ヤッちゃった!と思わせたのは…。
アナウンサーになろうと思ったキッカケは…
■「アナウンサーになったキッカケは当時の彼氏に言われたから」 加藤綾子(FREE) 『アレがあるから今がある!』(フジテレビ系)で、アナウンサーになろうと思ったキッカケを聞かれた際、カトパンは口ごもりながら、「当時お付き合いしていた人に音楽の先生になろうかなって話したら、『アナウンサーとか、カッコいいじゃん』って言われたから…」と告白。単純!?