175cm・Gカップという、外国人顔負けのゴージャスなスーパーボディーを持ちつつ、処女をキープする!?グラドル・染谷有香ちゃんが、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージBD「濡染」「柔肌」の2作品の発売記念イベントを行なった。
今回の作品は2015年の9月頃に撮影。DVDとしてはすでに発売済み作品のBDバージョンとなる。設定を聞くと「『柔肌』が確か家庭教師の役になっているのかな...『濡染』はものすごく濡れています。体中、濡れています」と、あまり覚えていない様子の有香ちゃん。
続いて、お気に入りのシーンを聞くと「『柔肌』では、はじめて大型のバイクに乗ったシーンがあって、見返して見てもすごくお気に入りで、是非見ていただきたいなと。『濡染』では、シャワーのシーンが一番濡れています。なのでおススメです」と、こちらはしっかり語ってくれた。
そして、この当時年の撮影から2年の歳月が流れ、ものの考え方が随分大人になったとアピール。「例えば、この前、桜が満開になったんですけど、2015年の私は『桜、キレイだな~』ぐらいの気づきだったんですけど、この間は登っていく道路と平面の道路に沿って、桜の木の長さが比例していることに気が付いたんです!」と妙に興奮気味。
おそらく、成長して視野が広くなったことを言いたかったんでしょうが...それを聞かされた記者陣が思わずポカンとしてしまったためか「ちょっとこの話、やめましょうか...」と、エピソードをすぐに引き上げちゃってました(笑)。
体が傷だらけの理由...
そんな有香ちゃんといえば、処女説がいつになっても消えない稀有(けう)なグラドルのひとりですが「ものすごく難しい問題なんですけど、ご想像にお任せします。先日、『ゴッドタン』(テレビ東京)って番組に出演させていただいて、その放送を見たら、『おっ』と思うかもしれないです」と言っていましたが、記者が確認したところ、実際はそんな発言も特になかったようで、すっかりダマされてしまいました(笑)。
さらに、体が傷だらけだったので、もしやと思い追求したところ、「ドラマと映画の撮影で家にあんまりいなかった時があって、その間に猫がスネちゃって、玄関から出ようとすると噛みつくようになったっていうのが5回ほどありまして。だから、(傷ができた理由が)よく男の人で?って言われるんですけど、それは違いますよ」と釈明。体がウリなのに傷が多いので、事務所からはクビになりかけるほど怒られたそうですが...。
見た目はもちろん、本人の意識では随分と大人っぽくなったものの、明かされるエピソードは変わらない子供っぽさでカワイい有香ちゃん。これからも処女らしく?純粋な魅力でファンを惹きつけてほしいものです!
(取材・文 /週プレNEWS編集部)
■染谷有香(そめや・ゆか) 1992年1月17日生まれ 千葉県出身 身長175㎝ B92 W60 H88 血液型=O型 好物=ハイボール、焼き鳥 最新情報はオフィシャルブログをご確認ください! http://ameblo.jp/someya-yuka/