今年も赤坂サカス(東京都港区)・サカス広場にて「-196℃ ストロングゼロ チューハイガーデン」がオープン! アルコール度数高めの飲みごたえが特長のストロングゼロと全国のご当地餃子がオープンテラスで楽しめる話題のスポットにグラビアアイドル・松岡音々ちゃんが潜入したぞ!
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―いやー松岡さん、屋外で楽しむお酒って開放感があっていいですね!
松岡 もう最高ですね! “屋外でお酒”っていうと「ビアガーデン」ってイメージだったけど、ストロングゼロを太陽の下で飲める「チューハイガーデン」って新鮮で楽しい!
―やっぱり屋外だとテンション上がりますか?
松岡 超上がる! こういったオープンテラスもそうですし、花火見ながら素敵な男性とストロングゼロを片手に…みたいな経験もしてみたい(笑)。これ、めちゃくちゃぜいたくな願望じゃないですか?
―いえ、かなり庶民派だと思います(笑)。本日、松岡さんが飲まれているのは「-196℃ ストロングゼロ<ダブルレモン>」ですが、レモンの花言葉ってご存じですか?
松岡 なんだろう……「初恋」とか?
―正解は「情熱」です(諸説あり)! ではその花言葉にちなんで、最近「情熱」を感じた瞬間を教えてください。
松岡 昨年、格闘技イベント「RIZIN」のラウンドガールに選出されたんです。試合中は選手たちが戦っているのを間近で見られるのですが、熱量がものすごくて、思わずこっちまで熱くなっちゃう。リング上の皆さんが試合にかける情熱に心が揺さぶられて、毎回涙が出てしまうんです。「私も頑張らなきゃ」って励まされますね。
―格闘技といえば、松岡さんも空手のご経験がありますよね。スタイル維持のため、空手のトレーニング法を取り入れてたりも?
松岡 特別なことはしていませんが、常に意識しているのは「とにかく歩く」こと! 都内のお仕事だったら、1時間ぐらい歩いて移動しちゃいますよ。
―その点、「-196℃ ストロングゼロ」は糖類ゼロ(*1)・プリン体ゼロ(*2)なので、スタイルに気を遣っている女性にもオススメですよね。
松岡 グラドルさんや女優さんにもぴったりだと思います。特に、この果実をまるごと使用したストロングな果実感の<ダブルレモン>。音々のオススメは、氷をたくさん入れて飲むこと! さっぱりしていて、どんな料理にも合いますよ。
―<ダブルレモン>をはじめ「-196℃ ストロングゼロ」の各フレーバーが氷たっぷりのカップで味わえる「-196℃ ストロングゼロ チューハイガーデン」ですが、チューハイだけでなく「全国ご当地餃子」も楽しめる(8月26日[土]以降は日替わり)んですよね。
松岡 餃子って全人類が好きな食べ物じゃないですか? (メニューを見ながら)静岡県の「浜松餃子」も有名ですし、宮城県の「仙台あおば餃子」も気になる…これは何度でも来たくなっちゃいますね。今日食べた福岡県「八幡ぎょうざ」も柚子胡椒がアクセントになっていて、どんどんお酒が進んじゃう。
―グラビアに女優と活躍の場を広げられている松岡さんですが、今後の目標を教えてください。
松岡 松岡音々を世に出してくれたのは週プレさんなので、もっともっと活躍して恩返しができればうれしいですね。特に今年は20代最後の年なので、ストロング!な「情熱」を持って大人の魅力全開で頑張りますよ!
(*1)g/100ml(栄養表示基準による)(*2)100mlあたりプリン体0.5mg未満
●「-196℃ ストロングゼロ チューハイガーデン」 開催期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木) 営業時間:11時~21時(L.O.20時30分) 場所:赤坂サカス「サカス広場」デリシャカス2017 入場料:無料
メニュー(予定/価格は税込み)・「-196℃ ストロングゼロ」<ダブルレモン><ダブルグレープフルーツ><ビターレモン><ドライ>:各200円、・「餃子」*全国のご当地餃子を週替わりで提供:1皿300円、・セット(「-196℃ ストロングゼロ」1杯と「餃子」1皿):400円
週替わり餃子 *8月26日(土)~31日(木)は下記6種を日替わりで提供予定 ・仙台あおば餃子(宮城県):26日 ・かわさき餃子(神奈川県):27日 ・伊那餃子(長野県):28日 ・浜松餃子(静岡県):29日 ・津ぎょうざ(三重県):30日 ・八幡ぎょうざ(福岡県):31日
詳しくは、オフィシャルサイト(http://www.suntory.co.jp/rtd/196/event/)へ!
◆松岡音々(まつおか・ねね) 1988年7月6日生まれ 広島県出身 身長168cm B80 W58 H85 血液型=A型 ○2009年に「第1回グラビアJAPAN」でグランプリに選ばれ、グラビアデビュー。充電期間を経て、2015年に復帰を果たした。これからの活躍に期待大!! オフィシャルブログもチェック!http://ameblo.jp/matsuoka-nene/
(取材・文/結城紫雄 撮影/石田荘一)