![1978年8月15日生まれ、兵庫県神戸市出身。上智大学法学部卒業。2002年、テレビ東京に入社。新人時代から注目を浴び、女子アナブームを牽引する活躍を見せた。退社後の動向はまだ明らかにされていない](/news/entertainment/2017/images/2017/11/6e52b4638e550b086c0afaac205f28ac_3b6a639f8cac6f131254b69b383281f9_2bd40b54d528bc51fe9402d95b9da991.jpg)
12月上旬に退社することを発表し、すべての担当番組を降板した大橋未歩アナ。女子アナ史に名を刻むだろう彼女の名珍発言を、編集部の独断でピックアップ。ここで紹介していきたい。
●お尻のブツブツを数えてあげたい 2005年3月放送の『やりにげコージー』。共演者に「好きな男のお尻が汚くて、ブツブツがあったらどうする?」と聞かれ、「全然大丈夫! お尻のブツブツ、数えてあげたい」と笑顔で回答。大橋株を上げたのだった。
●ハマグリが潮ふいた♪ 05年8月放送の『やりすぎコージー』。番組内で下ネタが横行していた時期で、「だるまさんが転んだ」と同じルールでゲームを行なったのだが、その際のかけ声が「ハマグリが潮ふいた♪」だったのだ。なんかエロい!
●ダンナの前で上半身ハダカになることを我慢してます! 08年6月放送の『お茶の間の真実』。夫婦関係について聞かれ、「ダンナの前で上半身ハダカになることを我慢しています。ダンナから常にハダカを見ていると冷めると言われて…。なるべく隠して要所要所で小出しにしています」とビックリ発言。
●目とか鼻とかにキスされると敏感になりません? 11年5月放送の『極嬢ヂカラ』。この回はキス特集だったため、彼女も大胆な発言が多かった。ちなみに「ファーストキスは高校1年生のときで、観覧車の中でした」という告白もしている。
いくつもの伝説を残した大橋アナ、お疲れさまでした!