週プレ52号のグラビアでは屋久島の森の中で撮影を行なった久松郁実 週プレ52号のグラビアでは屋久島の森の中で撮影を行なった久松郁実

週刊プレイボーイ』52号のグラビアに、緑が幻想的な屋久島(鹿児島)の森の中で撮影を行なった久松郁実が登場。

そして、直撃インタビューでは撮影秘話から意外な大学生活までを赤裸々に告白!?

■水着姿の久松郁実、大量の蜂に囲まれる

―今回は屋久島の森の中での撮影だったけど、どうだった?

久松 上がった写真を見て、あらためて屋久島に行けてよかったなと思いました。今まで沖縄とその周辺の離島には何度も行っているんですけど、あんなに深い森の中で撮ることってなかったのですごく新鮮でした。映画『もののけ姫』の舞台にもなった世界観に感動しました。

―撮影中は森だけに、蜂に囲まれて大変だったよね。

久松 大量の虫よけスプレーをしてから入ったのに、あんなに大量の蜂に囲まれることって人生でなかなかないですよね(泣)。みんな、固まって誰も助けてくれないんですもん。こっちは水着だから、刺される箇所がすっごいあるのに(笑)。

―それでもだいぶ、屋久島を満喫できたみたいだね。

久松 撮影後に初めて乗ったカヌーは楽しかったし、屋久島の郷土料理もおいしかったですね。トビウオの薫製やシカの肉、ニンニクを屋久島の塩につけて食べたり、最後に地酒も飲めてすごく充実していました。

―そういえば、屋久島の地酒をお土産に買って帰っていたけど、もう飲んだ?

久松 それが、まだ飲んでないんです。お正月にでも開けようかな。でも、お土産にお酒を買って帰るって、なんか大人じゃんって思いました。

―最近、お酒のほうは?

久松 なかなか友達に会えていないので、飲んでないですね。というか、最近、あんまり誰とも話してないかも(笑)。学校行ってもしゃべる人いないし、移動途中も音楽聴いているし、ヤバイですね!

だからか、家にお母さんが帰ってくるとすごい勢いでその日にあったことを話してます。でも、お母さんもマシンガントークなんで、ふたりでずっとしゃべってますね。行けるときは一緒にウッディー(愛犬)の散歩に行くんですけど、そこでもしゃべって、帰ってお風呂タイムを挟んで、寝るときにまたマシンガントークが始まるんです。

声かけられた瞬間から急に猫かぶります

―家族仲がいいんだね。ウッディーも一緒に寝てるの?

久松 はい。最近は寒くなってきたからすぐに布団に入ってきてくれて、もう最高の湯たんぽです。おなかが痛いときはおなかの上に来てもらって温めてもらったりしてます。

―早起きが苦手な郁ちゃんですが、最近は、ひとりで起きれるようになったの?

久松 それが、仕事の日は起きれるようになったんです! 前よりは目覚ましの音が聞こえるようになりました(笑)。休日は、ウッディーに顔を舐(な)められて起こされるんですけど、最近、ウッディーも二度寝するんで、そのせいで私も寝坊したり(笑)。それもカワイイんですけどね。

■声かけられた瞬間から急に猫かぶります

―ところで、大学生活はどうなの?

久松 大学4年間で、今一番勉強を頑張ってます。授業中に先生の質問に答えるとポイントがもらえる授業があって、積極的に手を挙げて発言してます。周りの人もみんな単位が欲しいので必死です(笑)。

―大学では何を勉強してるんだっけ?

久松 経営学部なのでマーケティング論などを勉強してます。身近な商品の価格競争の背景って、そ~なってたんだー!って感動したり。そういう授業はすごく面白いです。

―大学の学食でご飯を食べたりしてるの?

久松 それは無理です! 食堂はイケイケグループがたくさんいるんで、私なんて怖くて絶対に行けないです。

―なんでよ(笑)。でも、学校で「久松郁実だー!」って言われたりするでしょ?

久松 最初の頃は多少ありましたけど、もう言われないですね。そもそも私、地味なんであんまり気づかれてないと思います(笑)。

―そうなの!? 学校以外でも気づかれない?

久松 ほとんど声かけられないですよ。たま~に、居酒屋とかで声かけられることはありますけど、そういう場所だと逆に緊張します。「この人は私のこと知ってるから、ちゃんとしなきゃ」って。声かけられた瞬間から急に猫かぶったりします(笑)。

K-1のお仕事もさせてもらって…

―そんな郁ちゃん、今年1年をふり返ってどうだった?

久松 今年はドラマや映画にもたくさん出させていただきました。ドラマではアクションをやらせていただいたり、新しいことに挑戦できた年でしたね。

最近はK-1のお仕事もさせてもらっているんですけど、選手にインタビューをさせてもらうと、皆さんカッコいいこと言うんですよ。「ここでやめたら楽になるけど、やめないで続けたからこそ夢が叶(かな)いました」とか。そういう言葉も自分の励みになっています。

―プライベートはどうなの?

久松 ラジオで料理対決をする機会があって、その勢いで家で茶碗蒸しを作って家族に食べさせたんです。そしたら、それが意外に好評だったんで(笑)、これからもう少し女性らしいことにも挑戦していこうかな~って思いました。そろそろ料理のレパートリーを増やしたいですね。

―も、もしや、彼氏できた?

久松 いや、全くできないです。学校でお弁当を作って持ってきている女子を見ると、なんか私もやらないとって焦ってきます。みんな、料理できるんだなぁ…って(苦笑)。うちの家族は、明らかにおいしくなさそうな料理は絶対に食べてくれないんで、家族が食べてくれる料理を作れるようになりたいです(笑)。

―今年のクリスマスの予定は?

久松 12月23日、24日にDVDの発売イベントがあります。あっ、皆さんよかったら遊びに来てくださいね! では、来年もよろしくお願いします。

(取材・文/西山麻美 撮影/竹内裕二)

久松郁実ちゃんの表紙&巻頭グラビアは『週刊プレイボーイ』52号(12月11日発売)に掲載。屋久島の森で開放された彼女の魅力を是非ご覧ください!