ちっぱい界を牽引する“微乳クイーン”の鈴木咲ちゃんがラストDVD!

ちっぱい界を牽引する“微乳クイーン”の鈴木咲ちゃんが、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD「SAKI」の発売記念イベントを行なった。

11枚目となる今回のDVDは、6月にバリで撮影。実は今回のDVDがラストということだが、そのメモリアルともなる、初めての海外での撮影を敢行。「バリはすごいよかったです。私、13年グラビアをやっているんですけど、最後の最後でやっと行けました」と満面の笑みだった。

その気になる内容だが、ストーリーはなく、咲ちゃんと一緒に旅行に行った感じで構成されているという。「海外ロケが初で最後だったので、バリのヴィラでくつろいでいる姿というか、普段の私を全面的に出した作りになっていて、衣装も水着も自分で用意したものがすごく多くって、結構、自分でいろいろと頑張った作品となっています」と胸を張った。

特に、水着に関してはどれもパットが入ってない状態らしく「潔くパットは入れない主義なので、これがホントに私の大きさです!」と、Aカップ美乳が楽しめることをアピール。

オススメのセクシーシーンとしては「29歳の最後の撮影だったので、ちょっとオトナっぽく最後のほうにベッドシーンが入っています。色っぽい感じに撮ってもらったので、そこがオススメじゃないかな~と思います」と教えてくれた。また「今回、すごい脚フェチの監督が舐(な)めるように撮ってくださったので、ストッキング越しの脚がすごいことになっています。是非、脚を楽しんでください」と見どころを語った。

体力の限界を迎えました…

ラストDVDということについて、決意の理由を聞かれると「先日、私、無事30歳を迎えることができまして節目かな~と。あとDVDの撮影って、ムチャクチャ体力を使うのご存知ですか? 体力の限界を迎えました」と、思わず「おまえは横綱・千代の富士かっ!」とオジサンがつっこみたくなるようなコメントをしていましたが…(苦笑)。

そんな30歳になった咲ちゃんは現在、結婚相手を探しているらしい。「29歳の時も、結婚したくて探していますと言ったら、ホントに事務所に応募してくださった方がいらっしゃって。公募はしていないんですけど…」と、本人も苦笑気味。

そこで、取材陣からコンタクト法を聞かれると、「あっ、サバイバルゲームの会場に行くといたりします。そういう出会いもあるかも知れないです」と言いつつ、最近は「昨日も1日中、ずっとマンガ読んで過ごしていました。ちょっと外出るように頑張ります」と、ホントは引きこもりがち? あまり外には出ていないインドアな生活を窺わせてました。

DVDはラストということだが、雑誌や写真集ではグラビアを続けると、しっかり表明。結婚&引退などを危惧したファンも多いはずだが、今後の活躍を皆さんも期待してください!

★囲み取材動画は本サイトへ!https://youtu.be/wMPrM8_xFBk

(取材・文 /週プレNEWS編集部)

鈴木咲(すずき・さき)1987年11月3日生まれ、愛知県出身。身長165cm B78 W61 H88 血液型=O型 趣味=アニメ、マンガ、ゲーム、サバゲー 最新情報はブログをチェックしてください。 http://ameblo.jp/sakiika-saki/