![「柔道グランドスラム東京2017」で、ジャケットを脱いで会場を沸かせたテレビ東京の鷲見玲奈アナ。現在は『追跡LIVE! Sportsウォッチャー』『家、ついて行ってイイですか?』などを担当](/news/entertainment/2018/images/2018/01/28dc93e75922015a5a64aec8b6dfeb3e_eaf9ab1419d7ad28b0669aa3b30cdb8e.jpeg)
いよいよ2月に開幕する平昌オリンピック。注目の選手は数多くいるが、中継キャスターを務めるアナウンサーでは、テレビ東京の鷲見玲奈(すみ・れいな)アナに熱視線が送られるのではないだろうか。
女子アナ評論家の戸部哲也氏が語る。
「彼女の魅力は、なんといってもグラドル顔負けのプロポーション。よほど自信を持っているのか、バストラインがハッキリとわかるタイトなニット姿でTV出演することも少なくないんです。五輪期間中は彼女のファッションに注目したいですね」
昨年12月、彼女は「柔道グランドスラム東京2017」のキャスターを務めたのだが、そのときの服装も大きな話題になった。
「ピンクのジャケットを羽織っていたのですが、彼女が動くたびにめくれ、大きなバストが飛び出しそうになっていたんです。一番の見どころは、休憩中にジャケットを脱いだシーン。
胸を強調するデザインのシャツを着ていたため、規格外の大きさが手に取るようにわかったんです。あまりに魅力的だったので、試合そっちのけでシャッターを押しちゃいましたよ(笑)」(スポーツカメラマン)
テレビ東京の番組では、巨乳アナが出演すると、ディレクターからカメラマンに対して“YC”という指示が飛ぶことがあるという。
「横乳の隠語で、これはカメラで豊満なバストを狙えという意味。五輪中継でも存分に狙ってほしい」(戸部氏)
競技外で起こる“ファインプレイ”にも注目!