グラビア界を席巻する１８歳の南国美少女・大原優乃ちゃんが週刊プレイボーイ３３号の表紙＆巻頭グラビアに登場！！
３泊５日の行程という、少しゆったりめのスケジュールだった今回のタイロケで大原優乃ちゃんが不安だったこととは？
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いつか絶対に行きたいと思っていた、タイ。周りの人から、「タイとかで撮影していそうな顔だよね」と言われることが多かったので、今回連れていってもらうことができて、本当にうれしかったです（笑）。
ロケ地になったのは、バンコクから車で約２時間の場所にあるパタヤ。都会的な部分もあれば、想像していたタイの雑然とした街並みもあって、その雰囲気にちょっと圧倒されました。
実は私、辛いものとパクチーが苦手で......。タイ料理が食べられるかすごく心配だったんです。でも、それ以外でもおいしいものがたくさんあって、大満足！
一番の思い出は、ラン島に向かうスピードボート。その日は波が高かったのに、めちゃくちゃスピードを出すから、どんなアトラクションよりも楽しかった。ただ、スタッフの皆さんは船酔いでぐったり。はしゃいでいたのは、私とメイクさんだけでした（笑）。
今年６月でグラビアデビュー１周年を迎えました。正直、こんなにすてきなお仕事だとは思いませんでした。悩むことも多かったですし、今もうまくいかないことばかり。でも、それってすごく幸せなことかなって実感しています。今は"妹系"だと思いますが、いつか読者の皆さんにとっての"彼女"になれるように頑張りたいです！
■週刊プレイボーイ３３号『表紙の美女 大原優乃』より