今回は、熟女系レーベル・マドンナの専属セクシー女優、並木塔子ママが登場! 今回は、熟女系レーベル・マドンナの専属セクシー女優、並木塔子ママが登場!

昨年6月から新宿・歌舞伎町で営業中の『週プレ酒場』。その中にある完全予約制の『週プレ酒BAR』では日々、豪華女性タレントたちが"日替わりママ"を務めている。

そんな彼女たちと一緒に飲んだり話したりできる、夢のようなバーの雰囲気をお伝えするこのシリーズ。第46回は、"マドンナ"レーベルの専属セクシー女優として活躍中で、8月27日~9月1日にバーで行なわれた「マドンナWeek」に出演してくれた並木塔子さん!

今回も、酒は一滴も飲めない草食系ライター・Aがバーに向かった......。

* * *

――今回から4週連続で「マドンナ」の女優さんたちに出演していただけると! 日替わりママ、お疲れ様でした!

並木 ありがとうございます、今日はすごく楽しめました(ニコリ)。普段もファンの方々とお話しできるイベントがあるんですけど、こうして1時間もお話しできることなんて今までなかったので。ファンの方にも喜んでいただけていたらうれしいですね。

――大好きな並木さんとこの距離で飲めるんですから、絶対喜んでいますよ! 皆さんとはどんなお話を?

並木 やっぱり作品の裏話が知りたい方が多かったですね(笑)。「あの撮影のときはどうだったの?」とか。話せることは話しましたし、話せないことは"ヒミツ"にしてましたけど......。あとは来てくださった方のフェチとかをお聞きしてました。「胸元のホクロ」とか、そういうところが気になる方もいらっしゃるというのが、今日は勉強になりましたね。

――お互いに楽しんでいただけたようで! ところで、全3部のバーが終わってもほとんど酔っ払っていないように見えますが。今日、お酒はどれくらい?

並木 飲んでも「酔ってなくない?」って、普段からよく言われるんですけど、今日も酔っ払ってますよ。ビール、ハイボール、ビール......と、7杯ほどいただいています。ちょうどさっきも、バーが終わって意味もなく「はーん!」ってツイートしました。酔っ払っていないと、こんなこと呟かないです(笑)。

――「はーん」、最高ですね(笑)! 普段もよく飲むんですか?

並木 週に4日は飲んでますね~。でも、外で飲むのは「友達に誘われたら」くらいで、ほとんど家でひとりです(笑)。私、映画を見るのが好きなんですけど、テンションを上げて、素直な感情で見るために飲むことが多いんです。まぁ、ひとりで飲んでいても二日酔いになるまで飲んじゃうんですけど......(笑)。

――それ、飲みすぎて映画の内容は頭に入ってこないんじゃ(笑)。そういえば、今日のバーがオープンする前も、週プレ酒場公式Twitterで「清楚な"酒クズ"」と自己紹介していましたね?

並木 事務所がまだ認めていないキャッチフレーズではあるんですけど、"酒クズ"です(笑)。お休みの前日から飲むお酒を考えて、お休みになったら昼から飲んでいたり。今のお仕事を始める前はOLで、事務仕事をしていたんですけど、朝まで飲んだ挙げ句、遅刻して午後出社。なのに定時になったら今度は同僚と飲みに行くとか(笑)。

――たしかに"酒クズ"の才能はありそうですね(笑)。朝帰りで遅刻はアウト!

並木 自分でもダメだなぁと思うんですけど、意外とイイとこあるんですよ。「アイツは遅刻も多くてダメだけど、一緒に飲んだら楽しいから」みたいな感じで受け入れてくれる上司もいたり(笑)。

――そういうものですか(笑)? 僕は下戸なので、それが本当ならうらやましい処世術ですけど......。 ちなみに、この連載では毎回、ママに「酒の場での男の振る舞い方」や「理想の男性像」についてもお聞きしているんですが、並木さんは「飲める男」と「飲めない男」、どちらが好きですか?

並木 ご飯を食べること自体が好きなので、それが一緒に楽しめる人ならいいんです。だから「飲める人が好き」とか「飲めない人がダメ」とかは思わないんですけど、どちらにしても一緒に居酒屋に行って楽しめる人がいいですね。"居酒屋の礼儀"はわかっていてほしいです。

――い、居酒屋の礼儀......?

並木 飲食店って、ラーメン屋だったら「食べ終わったらすぐお店を出る」みたいな、暗黙のルールがあるじゃないですか。居酒屋の場合は、飲み物の注文で成り立っているはずだから「ソフトドリンクを飲んでいるとしても、グラスが空いたらおかわりしないといけない」と思うんです。

飲まない方って「おつまみとソフトドリンクを頼んで、2杯目からは水」みたいな方、結構いらっしゃいません?

――たしかに、居酒屋って飲まない人間からすると割高だから、よく「お冷で」って頼んじゃいます。

並木 ですよね? それはお店に悪いなっていうか、「長居できないな」って考えちゃうんです。

――なるほど。この質問、たいてい「潰れる男はNG」や「私より弱い男はちょっと......」といった話になるんですけど、「居酒屋側に悪い」という新パターンでした(笑)。ほかに、男性に求めることってありますか?

並木 タイプでいうと私、声フェチなんですよ。大島丈さんっていう声の低い男優さんがいて、その男優さんの声がすごく好きなんですけど(笑)、大島さんじゃなくても、低めの声で名前をたくさん呼んでくれる人が好きですね。

低い声は聴いていると落ち着くし、たくさん呼んでもらえると「認識されてる!」って安心できるんです。

――あー、あー(低めの声にチューニングしながら)、認識ですか?(たいして低くない声で)

並木 普段、人とお話ししていても「この人には認識されていないな」「どうでもいいのかな」って思うことが結構あるんですよ。名前を呼んでもらえるとそれだけでうれしいですし、私の中でも印象に残ります。だからもし2回目のバーがあったら、「塔子さん」ってどんどん呼んでほしいです(笑)。

あとはもちろん、心のともなったセックスができる人ですかね。そうでないセックスはやっぱりしたくないですし、"ヤリモク"の人って、結構すぐわかるものですよ。

――男はバレないようにやってるはずなのに、女性にはバレている、と!?

並木 自分でもびっくりするくらいわかります(笑)。ヤリモクの人って、当然、女性の内面や女性との会話には興味がないんですよ。だからたとえば、「ご飯行こうよ」って誘われたときに「どういうご飯がいいの?」って私が聞き返したら、「座れればどこでもいいから、決めていいよ(笑)」みたいに会話を雑にしちゃうし、自分のことは絶対に話さないし。

会話があって、波長が合ってこそのセックスだと思うんですけど、いきなり「とにかくセックス!」って向かってこられても......。

――僕は無縁ですけど、そう聞くと、よくある"ワンナイトラブ"ってやっぱり難しいんだなと感じますね。

並木 波長さえが合えば全然ありえることだとは思いますよ。こういうお仕事だから、簡単だと思って言い寄ってくるのかもしれないですけど、そのあたりを世の方々に理解してもらいたいな、という(笑)。まぁ、私はこのお仕事が一番楽しいから続けているんですけどね。

――理想の男性像をお聞きしていたはずが、はからずも苦労話に!

並木 苦労なのかな(笑)? でも今、このお仕事を通して新しい夢も出てきたんですよ。私、もともと漫画や小説も好きなんですけど、世の中のラブストーリーはセックスを軸に動いているのに、フィクションには「キスしたら、夜が明けて次の日」みたいな、セックスを省いた描写ってすごく多いじゃないですか。

――「空抜けの画面でスズメが鳴いていて、ベッドには男女ふたり」みたいな。たしかによく見る描写です。

並木 あれって、リアルじゃないなってずっと思ってたんです。でも、そんなときにピンク映画を見たら、セックスが作品の中の"日常"に沿っていて、すごく納得できたんですよ。

先日、あるピンク映画に出演させていただいたんですけど、ゆくゆくはそういうお仕事に関わっていきたいなって思ったんです。将来的にはストーリーを書いたり、裏方になれたりしたらいいなって。それが夢ですね。

――まさかこの連載で夢をお聞きできるとは思っていませんでしたが、並木さん、自分で"酒クズ"なんて言いながら、ものすごくマジメでステキな方だと思いました。

並木 ありがとうございます(笑)。30歳を過ぎてデビューしましたけど、これからもいろんなビデオを出したいと思っておりますし、自分がやりたいこともおそらくやっていくと思います。それらをぜひ、見守っていただけたらと思います!

並木塔子なみき・とうこ
1981年2月4日生まれ、東京都出身。身長164cm B77 W65 H94
◯現在、映画『恋の豚』に出演中。9月13日にはテアトル新宿にて「OP PICTURES+フェス2018」に出演予定。最新情報は公式Twitterをチェック!【@Toko_Namiki】

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