11月5日(月)発売の週刊プレイボーイ47号で大胆なグラビアを披露してくれた美女ダンサー集団・パリオンgirls。
六本木で今、連日超満員のお客さんを動員し、話題を集めているボックスディスコ「party on tokyo」の専属美女ダンサーとして活躍している彼女たちのナイスすぎるバディを見て、「実際に会ってみたい」と思った方もいるのではないだろうか。
そんな方のために今回、パリオンgirlsのRikaちゃん、Nanaちゃん、Sallyちゃん、そしてWacoちゃんにparty onの楽しみ方を教えてもらったぞ~!
そもそも「ボックスディスコ」とは今、マイアミやニューヨーク、ラスベガスなどアメリカのセレブの間で流行しているラグジュアリーなナイトクラブのこと。
party on tokyoはそんなボックスディスコの日本第一号店であり、店中に飾られたアート作品、最新テクノロジーを駆使した照明・音響演出、DJによるパフォーマンス、そしてパリオンgirlsたちのショーによって華やいだ空気感が漂っている。
ゴージャスな内装と演出、そして美女によるショーダンス......、一見お金が結構かかりそうだけど、パリオンgirlsのRikaちゃん、そこのところ教えてください!
Rika 確かにお店は派手だけど、そこまで入るのに敷居が高いお店ではないと思いますよ! party onの入場料、男性は月~木曜は500円、金曜、土曜は1000円。女性はなんと無料で、それぞれワンドリンクが付いてくるんです。
――意外にも良心的な価格設定ですね!
Rika 店内は曲に合わせて踊ったりできるスタンディングのエリアとソファ席でリラックスできるVIPエリアのふたつに分かれてるんですけど、スタンディングエリアは場所代もかからないので、入場料だけ払って一杯サクって飲んでいくみたいな楽しみ方もできるんですよ!
――なるほど。六本木にはナイトクラブが多いですが、その中でもparty onならではの魅力とは?
Nana やっぱり1日に3回ショーをやっていることじゃないですかね。ナイトクラブの中にも有名DJがプレイしてたり、かっこいい照明演出をしているところはあるけど、ショーをやっているクラブはなかなかないです。
ショーの時間には私たちパリオンgirlsはもちろん、男性キャストも混じってポールダンスをしたり、歌を歌ったりと本格的なパフォーマンスをします。キャストにはダンス経験者も多いし、営業時間外できちんと全員ダンスのレッスンを行なっているので、お客様にもクオリティが高いものを提供できていると思います。
――確かに、ド派手な演出とキレのあるダンスは見ごたえがありますね。そういえば、客層も様々で、20代~50代まで、男女問わずいろんなお客さんがいらしている印象です。
Sally ナイトクラブだとスタンディングで楽しむことが多いけど、party onは座れるスペースも多いからそんなに疲れないんですよね。だから大人の方も楽しみやすいと思う。単純にショーを観にきてる人もいるし、女性だけでくるお客さんもいるかな。
あとは会社の歓送迎会とかで利用してくれてる方もいますね。15人くらいの大人数で来店して、ショーを見つつ宴会するみたいな。本当にいろんなお客さんがいますね。
Waco もちろんほかのナイトクラブと同じように、男女の出会いの場としての一面もあると思います。内装も斬新なので、そういう話をすれば初対面の相手とでも会話が続きそう(笑)。
――確かにそうかもしれません! さらに1日に3回あるショータイムも会話のネタになりそうですね。
Waco そうだと思います。あとお客さんから「ショーよかったよ」とか言われると素直に安心します。ショーは時間をかけてちゃんと練習しているので、褒められるとそのぶんうれしいんです。
――初めて来たお客さんも退屈しにくそうです。しかも衣装も凝ってますよね。露出度もかなり高いので、初めて見たときは正直、目のやり場に困りました。週プレ読者からしても、たまらないと思います!
Rika 私たちは毎日これで踊ってるから慣れちゃったけど、確かに初めての人には衝撃的かも(笑)。露出的には水着に近い衣装もあるので。
――実際、皆さんみたいな美女がこんなかわいい衣装を着て接客してくれるなんてとてもありがたい話なんですが、恥ずかしくないんですか?
Rika いや~、もう慣れちゃったし全然恥ずかしくないですね。むしろかわいい衣装で踊れてうれしいです。でも衣装もそうですけど、ダンスもイベントも毎月リニューアルして新しいチャレンジをしています。だからいつ来ても新鮮な楽しさがあると思うんです。
ぜひグラビアだけじゃなく、ナマの私たちを見にきてほしいです! ショーも私たちとのおしゃべりも、絶対退屈させないと思うので。皆さん、約束ですよ~!