近い将来、女優やモデルといった分野の最前線で活躍していくであろう10代の美少女たち。そんな彼女たちの魅力を読者に知ってもらうべく始まった、週プレNEWS&週プレモバイル連載の『微熱少女』

毎週月曜日に、週刊プレイボーイが注目した美少女が登場するこの連載では、撮りおろし写真とロングインタビューで彼女たちの魅力をお届けします。

今回は、現在発売中の増刊号『乃木坂46×週刊プレイボーイ2018』にて、チーム年少組の3人(阪口珠美、伊藤理々杏、岩本蓮加)と『微熱少女』が特別コラボ! 放課後の学校を舞台に、懐かしくも甘酸っぱい"新春・青春ストーリー"をテーマに撮りおろし。彼女たちが乃木坂46のメンバーになったきっかけや、未来について聞いた。

今回のインタビューは、乃木坂46に吹く南国の風。沖縄出身の16歳で、3期生のなかではしっかり者の"りりあん"こと、伊藤理々杏(いとう・りりあ)ちゃん。

――3期生のチーム年少組での撮影、和気藹々(わきあいあい)とした雰囲気が印象的でした。

伊藤 学校で制服を着て撮影をするなんて、久々だったんですよ。性格的にも年下感のある3人なので、楽しみながら撮影できました。無邪気に遊んじゃいましたね(笑)。

――無邪気すぎましたよ。校庭のブランコを見つけた瞬間、3人ともダッシュして遊びに行くっていう(笑)。

伊藤 ブランコって、遊びたくてもなかなかできないじゃないですか。公園行ってひとりでブランコしてる姿を誰かに見られたら恥ずかしいし、そんな姿見られたくないです(笑)。

――学校ではどんなタイプの女のコなんですか?

伊藤 特に仲のいいコが1人2人いたらいいかなというタイプ。だから、仲のいいコとクラスが離れちゃった中2の頃は、本が友達でした(笑)。朝に登校してからすぐ本を読んで、休み時間も読んで、給食が終わってからお昼休みもずっと読んでいて。

――今日、図書室での撮影の合間も本読んでましたね。

伊藤 好きな本がいっぱいあって! 中学の頃は図書室に行くことが多かったので、いろいろ思い出しましたね。読み終わったら新しい本を借りに行って、教室の机でずーっと本を読んでるような子でした。

――小学生の頃から学級委員をやることが多かったんですよね?

伊藤 やってましたね。人前に立って話したり仕切ったりすることが好きだったので、クラス会議の司会をやりたいがために学級委員長になって(笑)。

――ということは、マジメな委員長タイプ? 

伊藤 いや、世間がイメージするようなマジメな委員長タイプではなかったですね。発言するのは好きなんですけど、誰かを注意するのは苦手なんですよ。

――現在、乃木坂46のなかでも仕切り役みたいなことってやりますか?

伊藤 3期生のライブでMCをやらせてもらうことがあるんですけど、やっぱり司会は楽しいから好きです! 自分ばかりしゃべり過ぎちゃって、メンバーから怒られることもありますけど(笑)。でも、テレビだと緊張して、うまく言葉が出てこないんですよ。まずは、そこを克服したいです。

――ところで、乃木坂46に入るきっかけは?

伊藤 テレビで齋藤飛鳥さんを好きになったことをきっかけに乃木坂46も好きになって。キラキラ輝いている先輩たちを見て、私もそうなりたいと思って3期生のオーディションに応募しました。

――そんな憧れの齋藤飛鳥ちゃんと、昨年の増刊号『乃木坂46×週刊プレイボーイ2017』では先輩・後輩対談が実現しました。覚えてます?

伊藤 覚えてます! でも、好き過ぎてダメなんです、わけがわからなくなるんですよ! 選抜に入れるようになってから、ちょっとずつ先輩たちと話せるようになって。でも、飛鳥さんを目の前にすると、うまく言葉が出てこないんですよね。自分の人生を変えてくれた人だし、私にとって神様みたいな存在だから。遠くから見てるだけでいいって、満足しちゃう自分がいるのかもしれないです。

――神様と同じ場所にいるなんてすごいですね。

伊藤 そうなんですよ! 「ああ、いい人生だなぁ」っていつも思いますね。乃木坂46の先輩たちはみんなキレイで可愛いのはもちろん、本当に優しくてあったかいんです。負のオーラが全然ない!

――ますます憧れちゃいますね。2016年9月に加入して、3期メンバーとも出会えました。

伊藤 人間関係があまり得意じゃないので、最初は3期生と仲良くなれるかなと思う部分はあったんですけど、入ってみたらそんな心配はなかったです。他のアイドルグループじゃなくて、乃木坂46という場所にいられて本当に幸せだなって思います、ボクは!

――では、これまでの乃木坂46の活動で印象に残ってることは?

伊藤 3期生の初めてのステージ、お見立て会のことが今でも忘れられないです。階段を上ったら、サイリウムがいっぱい光ってるのが見えて、すごい歓声が聞こえて、涙があふれました......。すごいうれしくて、感動しましたね。アイドルを目指してたわけじゃなかったはずなのに、心のどこかに持っていたアイドルへの憧れが爆発したじゃないけど、こういう景色を見てみたかったんだなって実感しました。

――何か個人的な目標はありますか?

伊藤 今は全部を極めたいじゃないけど、全部うまくなりたい。歌もお芝居も好きだし、しゃべるのも好きなので、いろいろやっていくなかで「これが一番!」ってものを見つけられたらいいな。でも、気分屋なので、今何を考えても10年後には変わってると思います。もしかしたら、楽しいことを見つけて、今とは全く違うことをやってるかもしれないし(笑)。

――では、気分で変わっちゃうかもしれませんが、今後の目標を教えてください!

伊藤 どんな形であれ、乃木坂46に貢献できるような人になりたいです。やっぱり、それが今の私にとっての一番かなって思います!

(スタイリング/小山田孝司(THE VOICE) ヘア&メイク/升田みづき、寺地恵子、清水深優(GiGGLE) 衣装協力/keisuke kanda)

●伊藤理々杏(いとう・りりあ)
2002年10月8日生まれ。沖縄県出身。身長154cm 血液型=B型 nickname=りりあん
◯乃木坂46の3期生メンバー。22thシングル『帰り道は遠回りしたくなる』で初の選抜入り。特技=バトントワリングなど
公式ブログ【http://blog.nogizaka46.com/riria.itou/

★伊藤理々杏ちゃんのアザーカット、そして撮影時のメイキング動画が『週プレモバイル』でご覧いただけます!

★『微熱少女』は毎週月曜日更新!★

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