1965年6月24日生まれ、神奈川県出身。早稲田大学第一文学部卒業後、1988年にフジテレビに入社。同期の河野景子アナ、有賀さつきアナと共に
4月1日に新元号が発表され、あと1ヵ月弱でついに平成が終わる。そして平成の女子アナ業界をリードしたのは、間違いなくフジテレビだった。

「一時代を築いたのは、1988年に入社した"フジテレビ花の3人娘"のうちのひとり、八木亜希子アナ。女子アナがCDデビューをするはしりでもありました」(女子アナウオッチャー)

1990年から放送された『ビデオの王様』で、彼女は共演タレントとユニットを結成し、シングル『永遠のミスキャスト』をリリース。オリコンチャートをにぎわすまでには至らなかったが、これを機に女子アナもアイドル的人気を博すようになっていったのである。

「彼女は、老若男女に愛された女子アナでした。1991年から担当していた『おはよう!ナイスデイ』で主婦層のハートをつかみ、1994年にスタートした『めざましテレビ』の初代MCを務めたことで、サラリーマンや大学生、若い女性からも好感を持たれるようになったんです」(前出・ウオッチャー)

絶大な人気を獲得し、時の人となっても、彼女はてんぐになることはなかったという。

「まだフジテレビが河田町(新宿区)にあったとき、社員通用口で声をかけたら、わざわざ立ち止まって写真を撮らせてくれたんです。しかも、くだらない世間話までしてくれて本当に優しかったですね」(カメラマンA氏)

八木亜希子アナこそ、フジテレビ史上最強の女子アナと言えるかもしれない。

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