現在、グラビアアイドルたちによる熾烈な動画投稿バトルが繰り広げられている。それが、動画映えするグラビアアイドルを発掘することにフィーチャーして新たに立ち上げられた、動画配信アプリmystaで行なわれているオーディション企画「ミスジェニック」だ。

ミスジェニックは、毎週テーマに沿って投稿される動画の獲得ポイントと、毎月開催されるイベントでの獲得ポイントの合計で月次のランキングを決定し、下位の候補者が脱落していくというサバイバル方式のオーディション。そして、最終的に残った5名がミスジェニックに選抜される。

週プレNEWSでは、毎週のランキングベスト5の動画、そして編集部が注目する出場者を紹介してきたが、今回は特別編! 3月31日に都内のスタジオで行われた「第2回ミスジェニック撮影会イベント」で撮影してきた写真をピックアップしてお届けする!

候補生の中から19名が参加したこのイベントは、全5部構成で行なわれ、「朝」をイメージしたものや、「セクシー」をイメージしたものなど、部ごとに異なったテーマのもと、本人たちが用意してきた衣装を着た姿を撮影できるというシステムだ。

さらに、2ショットチェキやブロマイドなども販売しており、購入することで候補生にポイントが加算される。


普段は、画面越しに応援しているグラドルと直接コミュニケーションがとれるということもあり、当日は多くのファンが撮影会に参加していた。

では、逆に今回のイベントに参加した候補生たちは、撮影会の魅力についてどう考えているのだろうか?

桃咲あや

「ファンの方と直接たくさん触れ合えるのが魅力だと思います。ツイッターとかだと、リプ返とかはできるけど、感情とか表情とかは、あんまりわからないので、会って楽しく話すことで直接伝えてもらえるのがうれしいですね」(桃咲あや)

稲森美優

「自分の動画だけでは、伝わらない性格とかを見てもらえることで、距離がグッと近くなる気がします」(稲森美優)

やはり、候補生たちにとっても直接会って話をしたり撮影する機会が、大きな応援となっているようだ。また、ミスジェニックは、「動画映え」がテーマとなっているので、動画作成において、気をつけていることも聞いてみた。

麻倉ひな子

「動画で気をつけている点は、必ず自撮りを前面に出して、その空間に私しかいないという状況を作ったうえで、さらに笑顔を入れるようにしています。そうすると、見ている人に罪悪感がない動画になるんです。パンチラとかも、やらされてるんじゃなくて、見せたくて見せてるんだぞっていうのを感じてもらえるように心がけています」(麻倉ひな子)

ソラ豆琴美

「ミスジェニックのために動画編集の技術を身に着けました。物語を作ったりコンセプトを作ったりするのが好きなので、一緒にいたり、デートしているような気分になれるような動画を作っています」(ソラ豆琴美)

オーディションも半ばに差し掛かり、ますます盛り上がってきた「ミスジェニック」。次回の撮影会も決定したとのことなので、ぜひ参加して候補生たちを直接応援してみてはいかがだろうか?

★次回の「第3回ミスジェニックイベント」が2019年4月29日(祝日・月曜日)に開催決定! 続報・詳細は、下記URLにて!
https://www.mysta.tv/blog/2019/04/05/missgenic_event3/

★『ミスジェニック』の候補生たちを応援するには、まずはmystaのアプリをダウンロード。詳細は下記WEBサイトにてご確認ください。
mystaについてはこちら:
https://www.mysta.tv/

ミスジェニックについてはこちら:
https://www.mysta.tv/blog/2019/02/04/missgenic/