近い将来、女優やモデルといった分野の最前線で活躍していくであろう10代の美少女たち。そんな彼女たちの魅力を読者に知ってもらうべく、週プレNEWS&週プレモバイル連載『微熱少女』。

毎週月曜日に、週刊プレイボーイが注目した美少女が登場するこの連載では、撮りおろし写真とロングインタビューで彼女たちの魅力をお届けします。

第15回目は、顔面偏差値の高さでも話題のアイドルグループ"マジパン"ことマジカル・パンチラインのマイペース担当、清水ひまわりちゃん(16歳)。

以前、同グループのメンバー・小山リーナちゃんとふたりで『週刊プレイボーイ』本誌グラビアに登場したことも。中学生から高校生になった彼女に、運命的なデビューのきっかけや、マジパンと"ひまわリーナ"への思いを語ってもらった。

――"ひまわり"って名前、素敵ですよね。本名ですか?

清水 "ひまわり"は本名です。夏生まれでもないし、今日は天気が悪いので雨女かもしれないんですけどね(笑)。ひまわりの花って堂々と立ちすぎていて、そこまで好きになれないんですよ。もうちょっと弱く咲いていて欲しいって思います(笑)。

――ちなみに、好きな花は?

清水 椿(つばき)が好きです。堂々と咲いてはいますけど、花の形のままガクから落ちる潔さがよくて。

――渋いですね。グラビアの仕事では、同じマジパンのメンバー、小山リーナちゃんと"ひまわリーナ"として撮影することも多いですが。

清水 そうですね。リーナはグループの中で唯一同い年のコンビですし、出身地も神奈川で近いですし。わちゃわちゃするというよりは、一緒にいると落ち着くような関係性で。ふたりでいるときは、無言でも辛くならないんです。

――リーナちゃんと初めて会ったときの印象は?

清水 お人形さんがいる、みたいな感じでした(笑)。お互い人見知りだったんですけど、出会ったばかりなのにいきなり一緒にお洋服を買いに行って。双子ダンスが流行ってたので、「私たちもお揃いの服買おうよ」ってなったんですよ。そこから仲良くなって、気づいたら"ひまわリーナ"になってました。

――"ひまわリーナ"って、ふたりで名付けたんですか?

清水 誰が名付けたか覚えてないです(笑)。自主的にふたりでやってたMixChannelのアカウントも"ひまわリーナ"だったし、なんとなく決まったんだと思います。今は呼び方として定着してるので、メンバーから"ひまわリーナ"ってまとめて呼ばれることも多いですね。

――グループでも個人活動でも一緒だと、ケンカするんじゃない?

清水 リーナとはないですね。学校も同じで常に一緒って感じなのに、なんでケンカしないんだろう? 学校行って「おはよう」って言って、気づいたらリーナがいるみたいな感じの学校生活で。一緒に帰ることもあるし、「リハまで時間あるからカフェ入ろうよ」みたいな(笑)。

――学校も同じなんですか!?  誰よりも長い時間一緒にいるリーナちゃんって、自分にとってどんな存在だと思います?

清水 なんなんでしょう(笑)。近すぎますよね。他人だけどものすごい近いところにいるみたいな......。あえて言うなら、一番近い他人ですかね!

――他人っていうとトゲトゲしいですけど(笑)。

清水 ザ・高校生みたいに「プリクラ撮ろうよ」とかもないので、親友って感じでもないし。リーナとは趣味も性格もバラバラで普通に生活してたら相容れないふたりだと思うから、化学反応を起こしたみたいな感じです。

――では、そんなふたりが出会う前、芸能界に入ったきっかけは?

清水 小学生のとき、少女漫画誌『ちゃお』の「ちゃおガールオーディション」に応募したんです。ファイナリストまで残ったけど落ちてしまって、その帰りに「せっかくお化粧したし、このまま原宿行こうか」って母と原宿に行ったら、今の事務所の方にスカウトして頂いて。最初は迷ったんですけど、事務所の設立日と私の誕生日が一緒で「これ運命じゃん」ってことで決めました(笑)。

――11月11日? それは運命ですね。芸能界には興味があったんですか?

清水 『ちゃお』は、ちゃおガールに会いたいって気持ちだったので。芸能界に興味を持ったのは、事務所に入ってからです。初めて演技やダンスのレッスンをしたとき、楽しいと思ったのでそのまま続けてました。

――続けていたおかげで、2016年にマジカル・パンチラインのメンバーとして加入するわけですね。

清水 私は歌が壊滅的に下手だったし踊りもできなかったのですが、とにかく芸能界で仕事をしたいと思っていたのと同じタイミングで、アイドリング!!!さんの卒業の武道館ライブに行ったんですけど、アイドルってこんなにすごいんだ!と感動してしまって。マジパンに受かったときは、"アイドルを"がんばりたいって気持ちが強くなってましたね。

――そんな思いで加入したマジパンですが、2018年には中心メンバーだった佐藤麗奈さんが卒業し、2019年2月には新メンバーが加入して6人の新体制になりました。

清水 新メンバーがフレッシュなので、もっとがんばらなきゃって思いますね。今まではザ・年下って感じで甘える側の立ち位置だったんですけど、最年少の中学生が入ってきていつの間にか先輩になってました。すでにジェネレーションギャップを感じてます(笑)。

――マジパンに加入して3年......、今やグループの中心的存在となったひまわりちゃんの新たな挑戦である女優のお仕事について、気になるマジパンの新曲についてなどは、6月3日配信の後編に続きます!

(スタイリング/神田百実 ヘア&メイク/Toyoda Yousuke)

●清水ひまわり
2002年11月11日生まれ 神奈川県出身 身長167cm
○アイドルグループ「マジカル・パンチライン」のメンバー。映画『OVER DRIVE』出演、CM「玉泉院 たちつくす」編出演など、女優としても活躍中。6人体制になって初のシングル『今日がまだ蒼くても』は、6月19日リリース。7月6日、7月14日には、東阪ワンマンライブ「MAGiCAL PUNCHLiNE LIVE SUMMER 2019~Magi☆Magi☆Rendezvous~」を開催!
公式Twitter【@HimaShimizu_Box】
マジカル・パンチライン公式サイト【http://magipun.com/

★清水ひまわりちゃんのアザーカット、そして撮影時のメイキング動画が『週プレモバイル』でご覧いただけます!

★『微熱少女』は毎週月曜日更新!★

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