左から赤星憲広、永尾まりや、市川美織、原あや香、里崎智也 左から赤星憲広、永尾まりや、市川美織、原あや香、里崎智也

25日に都内で行なわれた人気野球ゲームシリーズの最新作『プロ野球スピリッツ2019』(PS4/PS Vita)の開幕式に、ゲーム内で「スタープレイヤー彼女」として登場する永尾まりや市川美織原あや香3名、元プロ野球選手の赤星憲広里崎智也が登場した。

通称"プロスピ"と呼ばれる同ゲームは、今年15周年を迎える人気野球ゲーム。その最新作では、実在の選手たちが3Dフォトスキャン技術によってリアルに再現。また、ペナントレース全試合と完全連動し、現実の試合のシーンをその日のうちに遊べるのも大きな特徴だ。

イベント前半は、ゲームで解説を務めた赤星と里崎が登壇。今季のプロ野球で印象に残った試合として、古巣・阪神タイガースの「ベテランの福留選手がサヨナラ2ランを打った、5月5日のベイスターズ戦」を挙げた赤星が、実際にそのシーンをゲームでプレイすることに。しかしホームランを再現できず、あえなく失敗に終わったが、里崎は「プレー以外の選手のクセまでよく再現されている」とバッティング前の動きまで同じことに驚いていた。

不思議な体勢でコントロールを握り、ホームラン対決に挑む市川(中央) 不思議な体勢でコントロールを握り、ホームラン対決に挑む市川(中央)

イベントの後半、自身がプロ野球選手になってプレイする「スタープレイヤーモード」で、"彼女"となる3人が登場。永尾は女子アナ、市川はタレント、原は受付嬢とそれぞれ設定が異なり、この日はゲームと同じ衣装を披露した。

3人は初心者でも楽しめる「ホームラン競争」で対決。優勝者には"ご褒美ミッション"があると伝えられると、俄然やる気に。

連続ホームランによって打てる本数とポイントが加算されるが、トップバッターを務めた永尾は「10本全部打ちます!」と意気込むと、実際に宣言通り10本クリア。市川は足を前後に広げた謎のポーズで挑んだが、わずか2本止まり。最後の原は永尾と同じく10本打ったものの、コンボ数の違いによって8ポイント差で惜敗。

「リハーサルでは700ポイント以上とってたんですけど、緊張しちゃって......」と原が悔しがる一方、優勝した永尾は「リハでは全然だったんですけど、うまくいきました!」と本番の強さを見せる形となった。

罰ゲームのようなリアクションを見せる永尾 罰ゲームのようなリアクションを見せる永尾

そして、永尾にだけ"ご褒美ミッション"が伝えられると、本人はなぜか「え~!」とパニック状態に。額に手をあて困惑していたが、意を決して前に出ると突然、「憲(のり)くん! 憲くんってば、こっち来て!」と甘えたような口調で赤星を呼び出した。

「えっ、俺?」と驚く赤星をよそに、「私たち付き合って3年くらい経つじゃん? 最近、私のことを見ていないから、『私のこと好きなのかな~?』と不安になったりするんだけど、本当に私のこと好き?」と、妙にリアルっぽい告白。

結婚会見コントをする永尾と赤星。突然のことに赤星は右手を挙げるミス 結婚会見コントをする永尾と赤星。突然のことに赤星は右手を挙げるミス

突然のことに戸惑う独身の赤星は、「めっちゃ好き!」と棒読みながらも即答すると、「好きって言ってくれてうれしかった。好きなら私と家族になろっ!」とまさかの逆プロポーズ。赤星が「結婚する! すぐする!」と応えると、さらに永尾は顔の前に左手を挙げ、結婚指輪を披露する結婚会見コントへ。一方の赤星は意図が汲み取れず、しばらく動けず、永尾の左手に気づいたものの間違えて右手を挙げる始末......。

「慣れていないことだったので......緊張してうまくできなかった」とこぼす赤星とはうらはらに、永尾の度胸とアドリブ力が垣間見れた"ミッション"となった。

『プロ野球スピリッツ2019』は7月18日(木)に発売予定。公式サイトでは、実際に選手たちがプレイしている動画も公開されている。