近い将来、女優やモデルといったさまざまな分野の最前線で活躍していくであろう10代の美少女たち。そんな彼女たちの魅力を読者に知ってもらうべくスタートした、週プレNEWS&週プレモバイル連載『微熱少女』。

毎週月曜日に、『週刊プレイボーイ』が注目した美少女が登場するこの連載では、撮り下ろし写真とロングインタビューで彼女たちの魅力をお届けします。

第22回は映画『ソローキンの見た桜』で映画初出演を果たした14歳、藤野詩音ちゃんが登場。映画出演などを聞いた前編に続き、後編では彼女の等身大な姿に注目しました!

――『ソローキンの見た桜』は故郷、愛媛の松山で撮影されたそうですが、愛媛の魅力ってなんだと思いますか?

藤野 海にも山にも囲まれているのでおいしい食べ物が多いし、のどかだから過ごしていて落ち着きます。自然もあるから小さいころは弟と一緒におばあちゃんの家に行ってタケノコ堀りをしたり(笑)。

――聞いてるだけでとても楽しそうです(笑)。

藤野 栄えている場所もたくさんあるので、バランスが良いところなんじゃないかなぁ~って思いますね。そんな故郷で映画の撮影ができて、とてもうれしかったです。

――映画デビュー作品を故郷で撮るなんて運命的ですね。では、詩音ちゃん自身の魅力ってなんだと思いますか?

藤野 魅力......チャームポイントは目です。よく目ヂカラが強いって言われるのと、パッチリ二重で黒目が大きいんですよ。

――まつ毛もフサフサですしね、羨ましいです! 中学生活も最後の年ですが、中学生活での思い出を教えて下さい。

藤野 合唱コンクールで銀賞を受賞できたことです。ピアノを習っていることもあって、先生からピアノ伴奏をお願いされたんです。仕方なく......って感じで参加したんですが、さすがに弾けないのはヤバいので大会1か月前から猛練習しました。

――猛練習というと?

藤野 1日5時間以上は弾いていました。合唱はみんなで歌って練習するじゃないですか、でも伴奏はひとりで弾くからひとり別室で練習しなくちゃいけなくてつらかったです。でも短期間でここまで出来るんだって、努力の大切さを知りました。

あっ! あと修学旅行も楽しかったです。友達との旅行は初めてだったし、また行ってみたかった関西にも行けたし。小さい頃に行っただけなので全然覚えてなかったんですよ。みんなでワチャワチャしながら観光できてうれしかったし、でも......、

――でも?

藤野 修学旅行限定ルールで日焼け止めが禁止だったので、日焼けして黒くなっちゃたんです。こっそり持っていこうとしても荷物検査があるのでバレちゃうんですよ。

――日焼け止めが禁止なんて厳しい学校なのでは!? そんな学校で勉強も得意だと聞きました。数学で100点を取ったのは本当ですか?

藤野 えー! どこから仕入れてきたんですか!(笑)数学は解いていて楽しいので1番好きな教科だから100点を取ったこともありますけど......、「勉強大好き!」とかじゃないですよ。

――勉強もピアノもできて、女優として映画デビューも果たし、非の打ちどころがない! お家での藤野詩音ちゃんはどんなコですか?

藤野 家では弟としょっちゅうケンカしています(笑)。弟は小学5年生で小さいので、すぐちょっかいかけてくるんですよ。例えば私が寝起きだってことを知ってるのに、大きな声で「おはよー!」って驚かしてきたりとか。「うるさーい!」って怒って。いつも騒がしいですね。

――ケンカの理由がかわいすぎます。犬も飼っていらっしゃるんですよね?

藤野 ミニチュア・シュナウザーとトイ・プードルのMIX犬を飼っています。元々育児放棄にあってしまった子だったんですけど、私が「お願いお願い!」って家族を説得して、飼うことになりました。名前は漫画ワンピースのニコ・ロビンから取ってロビンです。

――漫画、好きなんですか?

藤野 好きです。少女漫画を読むことが多いけど、最近、少年漫画好きの友達にオススメしてもらった『地獄楽』にハマっています。ちょっとグロいんですけど、おもしろいです。

――前編では、映画も好きと言われていましたが、どんな映画が好きなんですか?

藤野 学園もの、漫画原作の恋愛ものが好きですね。映画館で映画を観た後は、いつもキュンキュンしながら家に帰っています(笑)。

――では、1番好きな映画は?

藤野 坂道のアポロン』です。ピアノや音楽を題材とした映画なので、きれいな音楽も聞けるし、ストーリーも切なくていいんです。ピアノを習っているので、映画に登場するジャズピアノにもすごく興味が湧きました。それに時代設定が昭和なので、今の私たちの学生生活とは違うことも多くておもしろかったです。でも......、

――でも?

藤野 今までは『坂道のアポロン』が1番好きな映画だったんですけど、『ソローキンの見た桜』を観てからは『ソローキンの見た桜』が1番好きな映画になりました!(笑)

――出演された映画ですね、PRまでバッチリとは恐るべし......! では最後に、今後の目標を教えて下さい。

藤野 勉強ももちろんなんですが、もっと本格的にお仕事に力を入れたいなと思っているので、謙虚な姿勢を忘れず、誰かの目に留まるような女優さんを目指してがんばりたいです。実は次の映画のお仕事も決まっていて。まだ撮影も始まっていないので公開はまだまだ先になっちゃうと思うんですけど、楽しみにしていてほしいです!

(ヘア&メイク/たかべともみ スタイリング/石塚愛理 衣装協力/GYF Tokyo、ROOM、RANDA)

●藤野詩音(とうの・しおん)
2004年11月1日生まれ 愛媛県出身
〇モデルとして活動しながら、2019年公開映画『ソローキンの見た桜』で女優デビュー。
公式Instagram【@shion_touno_bbh】

★藤野詩音ちゃんのアザーカット、そして撮影時のメイキング動画が『週プレモバイル』でご覧いただけます!

★『微熱少女』は毎週月曜日更新!★

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