昨年11月のグラビア復帰が大反響! デジタル写真集も大ヒット! 「はるかぜ.」から改名した青井 春(あおい・はる)が、早くも1月25日(月)発売『週刊プレイボーイ6号』のグラビアに再登場!
Iカップ・神ボディの"はるちゃん"と一緒に過ごす、温もりのひとときをご堪能ください。
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■過去の自分には負けたくないので
――昨年8月の改名後、初登場になった11月の本誌グラビアが評判を呼び、同時発売になったデジタル写真集も大好評だった青井さん。早くも週プレに再登場です!
青井 こんな一般人がそんなところに紛れ込むなんて、「評判いいですよ」って言われてもまだ信じられないんですけど(笑)、ありがとうございます。前回週プレさんに出て、TwitterもInstagramも、フォロワーが数千人単位で増えました。
――復帰を信じて待っていたファンだけでなく、新たなファンも獲得できた、と。今回の、新年早々の撮影はどうでしたか?
青井 プールでの撮影はめっちゃ寒かったです(笑)。でも、「冬らしさ」という意味では、ニットの衣装がかわいくてお気に入りでした。季節のものを着て撮るのはうれしいですね。
――"丸ごと一冊ネクストブレイクガール号"ということで、あらためて自己紹介をお願いできますか?
青井 大阪と韓国が大好きな22歳です。今回の年末年始も大阪の実家で、元日の0時ぴったりに家族全員で和室に集まって、正座で挨拶......みたいな年越しをしました(笑)。そんな家族が大好きなので、ずっと大阪から通ってたんですけど、この前、ついに東京での家を決めました!
――「はるかぜ.」時代から「東京は怖くて生きられん」「大阪から引っ越すなんて考えられん」と言っていた青井さんが上京! どういう心境の変化ですか?
青井 新しい事務所に入らせてもらって、もっとちゃんとお仕事できるようにせなアカンなと思ったんです。
......正直に言うと、ママから「芸能界に戻るなら、東京でしっかりやれ」って退路を断たれたのもあるんですけど(笑)、でも、覚悟を決めたのは本当です。ゆくゆくはグラビア以外のお仕事もしてみたいし、それなら東京に出ないとなって。
――グラビア以外のお仕事?
青井 そうです。改名前を含めても、まだグラビア以外のことをほとんどしたことがないから、何ができるかわからんなと思うし、だったらまず、ドラマでもバラエティでも、どんな番組でも出てみたいなって。
――では、ひとつだけ自由に出演できるとしたら、どんな番組に出てみたいですか?
青井 昔から『仮面ライダー』がめっちゃ好きで、なかでも『電王』が好きだったんですよ。いつか私も、『電王』でいう秋山莉奈さん(ナオミ役)みたいな、周りにいて主人公にヒントをあげるような役で出てみたいです。
――仮面ライダーは意外でした。なんとなくですが、恋愛ドラマや恋愛バラエティを挙げるのかなと。
青井 恋愛はよくわからへんので(笑)。でも、仮面ライダーは本当に、魅力がめっちゃあるんですよ。
謎解きみたいに伏線のことを考えるのも楽しいし、人間ドラマのリアルと、ファンタジー要素が混ざってるのも面白いし。『仮面ライダーW』もクライマックスをたまに見返して、号泣してます。ほんの一瞬でもいいので、本当に出たいです!
――『ドライブ』の馬場ふみかさんや『セイバー』の川津明日香さんというように、グラビアで活躍している方々が仮面ライダーでも活躍した例は数多いので、可能性は大いにあると思います! 最後に、グラビアでの目標も聞かせてください。
青井 やっぱり、また表紙グラビアをやってみたいって気持ちが強いですね。前の名前のときは、表紙を飾らせていただいたんです。なので「青井 春」としても表紙になりたい!
休業から芸能界に戻ってきて、覚悟を決めて大阪を出たからには、過去の自分には負けたくないので。一番お世話になってる週プレさんの表紙は難しいかもしらんけど(笑)、表紙を目指します!
(スタイリング/大橋みずな ヘア&メイク/萩村千紗子)
●青井 春(あおい・はる)
1998年3月26日生まれ 大阪府出身
身長164cm B90(Ⅰcup) W58 H83 血液型=O型
特技=韓国語、華道、茶道、箏曲
◯2019年12月までは「はるかぜ.」名義でグラビアを中心に活動。週プレでグラビアデビュー後、『週刊ヤングマガジン』『週刊ポスト』など各誌で表紙を飾る。昨年11月、週プレで復帰グラビア。
公式Twitter&公式Instagram&公式TikTok【@harujjang26】
★青井 春デジタル写真集『春の温もり』
本誌のアザーカットをパッケージしたデジタル写真集が『週プレ グラジャパ!』ほか主要電子書店にて配信中! 価格880円(税込)