戦うヒロインの大本命・工藤美桜が、2月1日(月)発売の『週刊プレイボーイ7号』で表紙&巻頭グラビアに初登場!

間もなくクライマックス&劇場映画が2月20日(土)に公開予定。『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイピンクが語る、戦い抜いた充実の1年。

■「ラーメン、食べたーい!」

――ロケは真冬の鎌倉と奥多摩を舞台に2日間ぎっしり。初表紙に向けて駆け抜けました。

工藤 盛りだくさんでしたね。まず鎌倉のビーチは現場に着いた瞬間に、これはいい写真が絶対に撮れると確信しました。冬の空を夕焼けが染めて、「なんてエモい景色なんだ!」って、心の中で叫んじゃいました。

――実際、海に向かって大声で叫んでいましたが?

工藤 なんでしたっけ(笑)。カメラマンさんに指示されて、覚悟を決めて叫んで......あ、思い出しました。「ラーメン、食べたーい!」でしたね(笑)。付録のDVDに収録されているので、ぜひチェックしてもらいたいシーンです。このときの景色は本当に印象的で、スマホで撮影した海の景色をいまでも待ち受けにしてます。

――奥多摩でのロケは?

工藤 初めて温泉で撮影したんですよ。グラビアといえば温泉、

みたいなイメージがずっとあったので、ワクワクしながら撮影に臨みました。出来上がった写真を見ると、私、こんな表情をするんだって、自分自身でも新鮮な発見がありました。ほかにも浴衣を着たり、コタツに入っておにぎりを食べたり、落ち葉にダイブしたり。もう楽しかった、という言葉しか出てこないです。

――グラビア同様、インタビューの受け答えもイキイキされていますね。完全にキラめいてます。とてもいい雰囲気で。

工藤 まだオンエアは続きますが、『キラメイ』(『魔進戦隊キラメイジャー』)の撮影がひと区切りついたのは大きいかもしれません。やっぱりこの1年はそこにかけてきて、戦い抜いた充実感がありますから。内面が写真に写るということを、今回の撮影を通して学べた気がします。確か、前回の週プレさんのグラビア撮影は自粛明けすぐでしたよね?

――はい、6月末(掲載は7月20日発売号)でした。

工藤 あのときはどこか前向きになりきれない自分がいたんです。決まっていた撮影も止まって、メンタル的に落ち込むことがありました。今回、イキイキした印象を持ってもらえるとしたら、内面の充実がしっかり伝わっているからだと思います。

■『キラメイ』の日々は一日5食

――スーパー戦隊の撮影は過酷だと聞きます。具体的にはどんな毎日を?

工藤 だいたい朝は4時半に起きて、前髪だけドライヤーをかけて、朝ごはんは必ず食べます。ここまでバタバタと30分。5時には家を出て、撮影所に着いたら衣装に着替えてメイクです。だいたい1時間くらいで済ませて、自宅から持っていったスープとバナナを食べて2回目の朝ごはん。それから撮影に入って、合間に昼ごはんを入れて終わるのがだいたい18~19時くらい。夜にお弁当が出ることもありますが、帰宅してから2度目の晩ごはんを食べてました。

――一日5食!

工藤 動いてるし、しっかり食べても大丈夫かなって(笑)。初めの頃は早起きがしんどいときもありましたけど、最近は全然。目覚ましが鳴る前にすっと起きてます。

――その生活が大変だと感じることは?

工藤 なかったです。これはもうはっきりと言えます。子供の頃から特撮に憧れて、夢見た現場なので毎日が本当に幸せでした。ただ、先ほどもお話ししたコロナの自粛期間中は、どうしても気持ちが沈んで不安になることもあって。そんなときは『キラメイ』のメンバーとLINEのグループ通話でしゃべって、お互いに励まし合いました。

――メンバーの中で工藤さんの役回りは?

工藤 年下なので妹的な感じでかわいがってもらってます。あと、なぜだか変人扱いされるんですよ。おかしいねって言われることが多くて、だからおかしい人なんだと自覚するようになりました(笑)。

――演じる大治小夜(おおはる・さよ)(キラメイピンク)とはかなりギャップがありますね。

工藤 そうなんです。小夜さんはスゴ腕の外科医で合気道の達人という役どころで、芯の強い大人の女性です。正直、なかなかそのキャラクターを深いところまで理解できなくて、悩むこともありましたが、スーツアクターである下園愛弓(しもぞの・あゆみ)さんのアクションに助けてもらいました。

下園さんのアクションは強くて激しい動きのなかにも、女性らしい柔らかさを感じられます。ここに大きなヒントがありました。小夜さんの強さの裏には包み込むような優しさがある。そんな気持ちで演じてみようと考えたら、ほかにもいろいろ見えてくるものがありました。だから、大治小夜という役は下園さんと一緒につくっていった感覚です。

――間もなく作品はクライマックを迎えますが、映画の公開もすぐに控えています。

工藤 笑いがあって、泣けて感動もある。お子さんだけじゃなく、お父さんもお母さんもみんなで楽しめる『キラメイ』らしい映画に仕上がりました。え? こんなところで?っていう場所でナパーム爆破があったり、ドローンで撮影したり。映画ならではのスケールの大きさを感じてもらえたらうれしいですね。私的には、東映のあのオープニング映像にもグッときました。

――荒波がザッバーン!という。

工藤 はい(笑)。ネタバレになるので多くは語れませんが、あのザッバーン!のすぐ後、冒頭のシーンは特に目を離さないでください。

■特撮に出るなら、次は悪役?

――工藤さんの言葉を借りるなら"戦い抜いた"1年を終えた、いまの心境は?

工藤 また新しいスタートを切る感覚で、このお仕事と向き合っていきたいです。振り返ると、お芝居の楽しさを知ったきっかけは『仮面ライダーゴースト』(2015~16年)でした。あの現場を経験して、いつかは自分も変身したいと願っても、なかなかチャンスをつかむことができませんでした。実は、高校生の頃に諦めて違う道を考えたこともあったんです。でも、演じることが好きだから。このお仕事で成功したいという強い気持ちがあったから、ここまで続けてこられましたし、夢だった変身も実現できたんだと思います。

――『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』。この両シリーズを経験した女優さんは珍しい存在ですよね。

工藤 ありがたいことですし、また機会があったらぜひ。次があるとしたら......悪役ですかね? できるかなぁ(笑)。『キラメイ』で(桃月)なしこさんが演じるヨドンナ様もそうですけど、悪役はキャラがとにかく濃いじゃないですか。自分が演じるとなると、かなりの役づくりが必要になりますね。オファーがあったら? もちろん挑戦してみたいです。

――ところで最近、ラーメンは食べられましたか?

工藤 店名は忘れてしまいましたが、鶏系でドロッとしたスープのラーメンを久しぶりにいただきました。もう絶品でしたね。頑張ってきてよかったなって、本当に幸せなひとときでした。思い出したら、おなかがすいてきますね(笑)。

■工藤美桜(Mio KUDO)
1999年10月8日生まれ 東京都出身
身長165㎝ 特技=日本舞踊
○『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系、毎週日曜9:30~10:00)に大治小夜/キラメイピンク役で出演中。過去には『仮面ライダーゴースト』への出演経験もあり、「特撮を愛し、特撮に愛される女優」を体現する稀有な存在である。
公式Twitter【@p_miokudo】
公式Instagram【@mmio_kudo】

★『週刊プレイボーイ7号』(2月1日発売)に、特別付録DVD付き!

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