『週刊プレイボーイ』が運営するグラビアコンテンツサービス『週プレ グラジャパ!』で新しく始まったサブスクリプションメニュー『週プレ プラス!』。その中のコンテンツ「+コラム」で、『ポラリス ヒロインたちの肖像』を配信中!

モデル・タレント・女優など、ジャンルを問わず、令和の時代に輝くヒロインたちを撮り下ろしていく連載『ポラリス ヒロインたちの肖像』その配信第1回目に登場しているのは、紺野彩夏(こんの・あやか)だ。

今年1月に雑誌『Seventeen』専属モデルを卒業し、新たに『non-no』の専属モデルに就任。モデルとしてステップアップするかたわら、5月21日公開予定の映画『藍に響け』では初の主演(松沢環役)を務めるなど、女優業でも今後、大きな期待が寄せられている。

今回は連載内から一部カットとインタビューを抜粋して紹介する。

* * *

――初の主演作『藍に響け』について教えてください。

紺野 舞台はミッション系お嬢様学校の和太鼓部。私が演じる松沢環は裕福な家庭に生まれヒエラルキーの上位にいる女の子だったんですが、父親の会社が倒産してから身の回りの環境が一変。事情を誰にも言えず、行き場のない思いを抱えていたところに、和太鼓や和太鼓部の仲間と出会い......、環の人生が好転していく話です。

――作品で特に注目してみてほしい部分は?

紺野 作品の中の和太鼓の演奏は、実際に私たちが演奏している音なんです。キャストのみんなと3ヶ月みっちり練習しました。リアルに私たちが演奏する「本気」の音を、ぜひ感じていただけたらと思います。

――松沢環役と紺野さんご本人とで通ずる部分などはありますか?

紺野 環はとても寡黙な子なんですけど、内にとても熱血な心を秘めているんです。それが和太鼓の部活動を通して出てくるんですね。あまりいろんなことを喋らないところは私に似ているかなと思います。

私は、基本的にはかなり冷静なタイプというか。逆に目に見えて熱血みたいな人は、ちょっと引いちゃうかも(笑)。好きなものには密かに、じっくり情熱を注ぎます。

――紺野さんが最近好きなものはなんですか?

紺野 ちょっと文脈と違うかもしれないんですけど、好きなものはお酒ですね。周りからは「けっこう飲むよね」って言われます、自分では自覚ないな......。特に飲むのはレモンサワー、ハイボール、日本酒、ウーロンハイ、ジャスミンハイ。モツ煮を食べながら。幸せな時間です。あとは韓国のアイドルも、お洋服もすごく好きですね。

――洋服といえば、紺野さんは今年の1月からファッション雑誌『non-no』の専属モデルも務めています。女優業とモデル業は紺野さんからみて、どのような違いがありますか?

紺野 それぞれの魅力がありますね。私は純粋にお洋服が大好きなので、モデルのお仕事は色々なタイプのお洋服が着られてとても楽しいです。一方で女優は、自分を忘れて他の人の人生を少しだけ生きられるのが楽しいと思う。今後もどちらの仕事も力を入れていきたいです。

――最後に、今後はどんな人になっていきたい?

紺野 これはお仕事に限らずなんですけど、周りの状況をいつも見ていて、その時その時で困っている人を助けてあげられるような人になりたいです。

以前出演させていただいた映画で、右も左もわからなくて、監督から言われていることに対しても、『どうしたらいいんだろう......』ってなっていた私を、共演させていただいていた天海祐希さんがすごく優しく助けてくださって。すごく丁寧に色々教えてくれたんです。その時の記憶が印象的で、私もいつかそういう人になれたらなって思っています。

これを見ていてくださる皆さまも、私の成長を一緒に見守ってくださったらありがたいです。
★『ポラリス ヒロインたちの肖像』
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●紺野彩夏(Konno AYAKA)
1999年6月24日生まれ 身長164cm 千葉県出身
〇0歳から芸能活動を始め、現在モデル・女優として活動中。2021年5月21日(金)より公開の映画『藍に響け』で主演の松沢環役を務める。ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルとしても活動中。
公式Instagram【@ayaka_konno_official】公式Twitter【@konno_staff】